脂肪を減らすには、脂肪を燃やすのが一番手っ取り早い。
しかし、ただ燃やすだけで、脂肪は減ってくれるのだろうか?
なにか、良い使い方、便利な使い方でもあれば、もっと楽に減らせるのではないのだろうか?
そのとおりだ。
脂肪を減らすには、上手な使い方がある。
上手に使えば、つらいダイエットが楽になる。
苦しいモノでなくなる。
ここでは、燃やした脂肪の使い方をご紹介する。
1.燃やした脂肪の使い方
燃やした脂肪は、お腹が空いた時に使う。
つまり、
-
- お腹が空いたら脂肪を燃やす
のだ。
詳しい燃やしかたは、| こちらの記事 |をお読みいただきたい。
| 脂肪を減らしたい!!どうすれば燃える?燃えるとどうなる? |
さらに、燃やした時に得られる効果については、| こちらの記事 |をお読みいただきたい。
| 脂肪って燃えるの?燃えたらどうなるの?使えるの? |
2.燃やせないとき
ただ、そのタイミングで燃やせないこともあるだろう。
仕事中だったり、授業中だったり、移動中だったり。
であれば、あらかじめ脂肪を燃やしておく。
脂肪は、燃やし始めると約7時間~8時間程度燃え続ける。
ランチの前に燃やしておけば、夕方まで余裕で燃えてくれる。
ランチ前に燃やせば、もちろん、ランチを抜くことが出来る。
ランチを抜いても脂肪が燃えている。
夕食まで、お腹は空かない。
3.燃やしたら食べない
くれぐれも注意していただきたいのは、
-
- 脂肪を燃やしたら不必要に食べない
ことだ。
脂肪を燃やすと、お腹は空かない。
ただこれは、
-
- 満腹
になるのではない。
4.食べないと不安
もしかすると、なんとなく
-
- 食べないと不安
に思うかもしれない。
不安に思っても、食べないでいただきたい。
どうしても不安に感じるのであれば
-
- 白湯
を飲むことをお勧めする。
人によって違うかもしれないが、体が温まると安心する。
不安は消える。
5.まとめ
燃やした脂肪の使い方についてご紹介した。
脂肪は、お腹が空いた時の燃やす。
ダイエットで一番つらいのは
-
- お腹が空いた時
だ。
この時のつらさは、脂肪を燃やすことで消える。
つらくなく、苦しくなくなれば、あなたのダイエットは確実に前に進む。
脂肪は、燃やすだけでいいのだろうか、という方。
是非ご紹介した方法をあなたのプログラムに取り入れていただきたい。
そして、お続けいただきたい。
必ず良い結果を手にすることが出来る。
お約束する。