痩せるために、
- 有酸素運動
- 筋トレ
- 食事制限
などなどいろいろなメニューに励む。
頑張る。
特に
- 三食きちんと食べて適度に運動
は、専門家のお墨付きでもあるし、時間はかかるが手堅い方法らしいので、ひたすら頑張る。
しかし、ふと気が付くと、頑張っている割に思ったような結果が出ていないことに気が付く。
それでも
- ダイエットは長期戦
を信じて、頑張る。
でも、痩せない。
むしろ、太っている気がして仕方がない。
なぜ?
なぜ頑張っているのに痩せないのか?
ここでは,頑張ってるのに痩せないその理由と、絶対痩せる超方法についてご紹介する。
1.頑張ってるのに痩せない理由
結論から申し上げる。
頑張ってるのに、痩せるために脂肪が燃えていないからだ。
いくら頑張っても、痩せるために脂肪が燃えなければ、その努力は無駄になる。
2.運動して脂肪が燃える
頑張って痩せるために脂肪を燃やすには、
- 有酸素運動
だ。
痩せるために、有酸素運動を20分以上頑張って続けると、脂肪が燃える。
しかし、頑張った運動を終えてしばらくすると、脂肪は燃えなくなる。
運動が終わり、燃やす必要がなくなったからだ。
そして、そのあとに空腹が訪れる。
頑張って燃やした分の脂肪を補給しなくてはならないからだ。
頑張って燃やし、減った脂肪と同じ分のエネルギーを、
- 食べて補給しろ
と体が催促しているのだ。
3.食べないと太る
頑張って痩せるために、有酸素運動を20分以上続ける。
終わってしばらくすると、空腹がやってくる。
空腹がやってくるが、
- 食べると太る
ので、食べずに頑張る。
すると、体は飢餓状態になり、太る。
痩せるために頑張った努力は、太るために使われる。
だから、頑張ってるのに痩せない。
むしろ、太る。
4.痩せるために脂肪を燃やす
痩せるには、痩せるために脂肪を燃やせばよい。
そのためには体が持っている、
- 脂肪を燃やす仕組み
を使えばよい。
その仕組みとは
- 遅筋
を使う方法だ。
5.遅筋を刺激する
遅筋とは、体の奥にある、脂肪を燃やすのが得意な筋肉だ。
刺激を受けると、その周辺の脂肪をせっせと燃やす。
さらに、痩せるために一番減らしたいのはお腹周り、すなわち
- 体幹
だ。
だから、体幹の遅筋を刺激する。
刺激された体幹の遅筋は、その周辺の脂肪をせっせと燃やす。
周辺には、内臓脂肪を始めとして、脂肪がたっぷりついている。
刺激された遅筋は、それら脂肪を燃やしてくれる。
詳しくは、こちらの記事をお読みいただきたい。
| 体幹トレーニングをダイエットに上手に使って、上手に痩せよう!! |
6.頑張った分以上に痩せる
ご紹介した方法は、かなりきついエクササイズを行う。
かなりきついので、かなり頑張らなければならない。
しかし、頑張って得られる痩せる効果は、頑張った以上ある。
痩せるために脂肪が燃えれば、あなたは確実に痩せる。
痩せるために頑張って脂肪を燃やせば、その頑張りは痩せるためにだけ、使われる。
あなたの努力は、確実に結果に結びついていく。
7.まとめ
頑張ってるのに痩せないその理由と、絶対痩せる超方法についてご紹介した。
同じ頑張るなら、痩せるために頑張りたい。
ご紹介した方法は、かなりきついエクササイズを行う。
いままでの頑張り以上の頑張りが必要だ。
しかし、あなたの頑張りは無駄になることはない。
きちんと、痩せるために脂肪を燃やしてくれる。
あなたの努力は、ダイレクトに痩せるために使われる。
頑張ってるのに、ちっとも痩せる気配がない、という方。
是非、ご紹介した方法をあなたの生活に、プログラムに取り入れてみていただきたい。
そしてお続けいただきたい。
必ず良い結果を手にすることができる。
お約束する。