ダイソンの掃除機のここがすごい!!

ウシマツです。

ダイソンの掃除機について書きました。
値が張るイメージがあります。
でも、そのデメリットをカバーしてあまりある良さがあります。

どこがいいのか?

よく吸い込む、その能力はもちろん。
ダイソンは排気が臭くありません。
これがすごい。

ダイソンの掃除機のどこがいい?

ダイソンを使って5年と少したった。
購入にあたり、さんざん悩んだ。
だって、掃除機のくせに高すぎる。

しかし、その能力の高さを信じて、清水の舞台から飛び降りた。

飛び降りた結果は・・・
「無事着地」以上の結果だった。

それまでは、国内メーカーのフィルター式を使っていた。
吸い込み能力は圧倒的にダイソンだ。

そのすごさは、フローリングなどでわかる。
吸い込みヘッドが床に吸いつく。

ダイソンの掃除機はヘッドが床に吸い付く

これは、ON、OFFでくらべて見ればわかる。
ONでは、ホースを動かす手に抵抗がかかる。
OFFでは、抵抗から解放される。

床にヘッドが吸いついて、手に抵抗がかかる掃除機なんて初めてだ。

そして、決定的な違いは、排気が臭くないこと。
これは、掃除機とは思えない。

ダイソンの掃除機は、出てくる排気が臭わない

以前はフィルター式の掃除機で掃除していた。
そのときは、部屋がなんとなく排気臭くなる。
なんというか、オイルっぽいにおいというか。

それに加えて、ほこりっぽい感じがする。
「掃除してる」という感じがしてくる。

これは、フィルターをこまめに清掃しても変わらない。

紙フィルターであれば、こまめに交換しても同じだ。
ただ、交換直後は臭わない。
しかし、毎日掃除するたびにフィルターを交換しているのは無駄な気がする。

しかし、ダイソンはそれがない。
猛烈な勢いででる排気が臭くない。

ただ、音がすごい。

ダイソンの掃除機は、エラクうるさい

「キーン」
というものすごい音がする。

音がすごいので、音で「掃除してる」と感じる。

「静かに掃除したい」
という方にはおすすめはしない。

音はすごいが、掃除中もほこりっぽくならない。
併せて、臭くならない。
これはすごい。

そして、あの吸引力。

ダイソンの掃除機は、能力>高価格

ダイソン製品は、価格が高い。

しかし、これらの能力は捨てがたい。
大枚払う価値は充分ある。

清水の舞台から飛び降りる覚悟で買うべきものだ。
投資といってもいい。
しかし、損はしない。

ダイソンのよさ。

以上、ウシマツでした。