ダイエットするなら、コアトレとコーヒー

ウシマツです。

ダイエットするなら、コアトレとコーヒー。
お勧めだ。

コアトレで引き締め

なぜコアトレか?

それは、体幹を刺激するから。

体幹は、大きな筋肉が集まっている部分。
ここを鍛えれば、この筋肉の周囲の脂肪が燃焼する。
すなわち、体幹部分の代謝を上げるため。
だから、引き締め効果が発揮される。

コーヒーが脂肪を燃焼する

なぜコーヒーか?

脂肪燃焼を促進するから。
脂肪燃焼が促進されるということは、
空腹を感じにくくなる、ということと同値。

代謝が活発な人は、空腹を感じにくい。
でも、たくさん食べられる。
空腹じゃなくても、食べられる。

いわゆる大食いの人は、空腹でなくても食べられる。
それは代謝が活発だから。

空腹時にコーヒー

ワシは昼食時など、空腹を感じると、コーヒーを飲むことにしている。
ドリップでもインスタントでもいい。
だから、いわゆる昼食はとらない。

濃さは自分の好み。

こうしなければならない、というのはない。
自分の飲みやすい濃さのコーヒー。
それを一杯から二杯くらいで空腹はおさまる。

コーヒーだけで
「おなかが減って、動けない」
はない。

ただ、夕飯は別。
どうしても一日一回は満腹感を味わいたいから。

「まだ食べるのぉ?」
といわれるくらい食べます。
昼食時と同じように、コーヒーを飲めば空腹が収まるだろうがやってない。

でも、腹筋割れてる。
コアトレと空腹時のコーヒーのおかげ。
これ以外にダイエットらしいことはしていない。

意識して体を動かす

昇り降りはもちろん階段。
エスカレータ、エレベータはほとんど使わない。

ローカルだが、都営新宿線の新宿駅でも、地上に出るときは必ず階段。
東京駅の中央線ホームに上がるときも必ず階段。
京葉線から上がってくるときも、階段があれば必ず階段。

基本的に一段とばし。
一段飛ばしを、疲れてきてもペースを落とさずにする。
同じペースでの一段飛ばしは結構きつい。

平地は基本、早足。

意識しているのはこれくらい。
あとはコアトレと空腹時のコーヒー。

ただ、コーヒーがだめ、という人には申し訳ないが、お勧めできない。

それから、なんでもそうだが、ほどほどに。
ほどほどがキーワード。
やりすぎはやっぱり逆効果。

以上、ウシマツでした。