まだ着られる服なのに、
- 少しほつれた
- 擦れて穴があいた
ということがある。
捨てるのももったいないし、新しいものを買うのも財政難で厳しい。
そんなときは、リフォームショップでお直しに限る。
ここでは、スーツのお直しについてご紹介する。
1.上着の裏地
スーツの上着、右袖の上腕にあたる部分の裏地が破けてしまった。
袖でを通すたびに、破けた裏地と生地の間に手が入ってしまい、どんどん広がっていく。
さすがにダメだと思ったので、お直しに出すことにした。
「マジックミシン」さんというリフォームショップで、ソレガシは何回かお世話になっている。
2.裏地取り換え
ショップに持って行って見せたところ
- 袖の裏地を取り換えないとだめ
といわれた。
まだまだ着られる上着なので、もちろんお願いした。
代金は7,500円だ。
お願いするときに確認しなかったのだが、
- 当然、破れている方(右そで)だけ交換
と思った。
勝手に
- 右と左の裏地が違うと、袖口から見える印象はどんなもんだろうか?
などと想像していた。
お直しにかかる日数は、約二週間だ。
3.両方とも換えてくれていた
出来上がり日の翌日に引き取りに行った。
- 右と左で裏地が違っていても、仕方ないか・・・
とあきらめていたが、出来上がったものは、両袖とも換えてくれていた。
ありがたかった。
まぁ、右と左で裏地が違うと、袖口から見える印象が全く違うものになるので、あたりまえといえば当たり前だ。
7,500円という代金は、両方とも換えての設定だったのだろう。
4.7,500円
7,500円が高いか、安いかと聞かれれば、まぁ高いだろう。
高いだろうが、直って戻ってきたスーツに袖を通したときの、あの安心感は何とも言えない。
そして、
- もう少し大事に着よう
と思いながら、今日もブラシをかけている。
そんな風に思える7,500円は、高いとは思わない。
5.リフォームショップ
毎回思うが、リフォームショップの技術はすごい。
ソレガシは、たまたま目につきにくい部分のお直しをお願いしているが、戻ってくるたびに感心してしまう。
なお、利用する場合には、かならず現物を見せたほうがよい。
電話で相談したり、現物を持たずに店先で説明してもうまく伝わらないし、ショップの方も想像でしか答えられないので食い違いが生じる。
くれぐれも、現物持参で行くことだ。
もちろん、
- お直しは無理
といわれることもあるが、無理とわかるだけでも良いし、あきらめがつく。
また、今回ご紹介した裏地だが、ソレガシは生地はショップで用意していただいた。
こだわりのある方は、自分で生地を用意して持って行った方が良い。
6.まとめ
スーツの袖の裏地交換についてご紹介した。
着なれたものを直すことで再び着られる、というのは、何とも言えない安心感がある。
もちろん、それなりの投資は必要だが、その安心感はお金では買えないものだ。
まだ着られるのにもったいない、という方。
参考にしていただきたい。
