30香りがなんとも言えないぬか漬け。
もちろん買ってきてもよいのだが、自分で作れたらいろいろと楽しめる。
ここではとりあえず、ぬかづけを作る。
1.ぬか漬け
よく漬かったぬか漬けは、ご飯のお供、お酒のお供として大活躍してくれる。
スーパーなどで買ってくるのもよいが、自分で漬けたぬか漬けは、いろいろと楽しめる。
2.条件
ぬか漬けには条件がある。
それは
- 一日に一回、必ずかき混ぜる
ことだ。
これはぬか漬けの絶対条件なのだ。
かき混ぜないと、ぬか床が腐る。
ぬか床を腐らせないためには、かき混ぜなければならない。
これが難しい方は、残念だがあきらめていただきたい。
3.用意するもの
- ぬか漬けパック スーパーなどで売っているものでよい
- 野菜 残り物でよい
- 食塩 たまに使う
- ペーパータオル たまに使う
- 米ぬか(煎りぬか) たまに使う
- まな板
- 包丁
- 皿
- 洗いおけ
- スポンジ
- 洗剤
- 水きりカゴ
- ふきん 二枚
4.調理開始
- 洗いおけに水を張っておく
- ぬか漬けパックのパッケージに書いてある通りに進めていく
- 野菜を入れる時には、表面全体がぬか床に触れるようにすること
- 食べられるのは、翌日以降
5.ぬか漬けパック
簡単にぬか漬けを楽しめる。
購入の前に、パッケージをよく読んだ方がよい。
ただ、最初の一週間くらいは、パッケージのにおいがすることがある。
気になる方は、くず野菜を捨て漬けとして漬けるとよい。
6.野菜
なんでもよい。
定番のキュウリやナスはもちろん、にんじんの皮や、大根の皮も可能だ。
夏になれば、スイカの皮などもつけることができる。
ただ、ぬか漬けパックだとパックが小さいので、一度に沢山つけるのは難しい。
7.水
浸けていると、水が浮いてくる
野菜に含まれている水分が、塩に誘われて出てくるのだ。
浮いてきた水はペーパータオルで吸い取る。
8.食塩
塩っ気が無くなってきたらぬか床に加える。
加える量はまちまちだが、手のひら三分の一くらいを目安に加える。
しょっぱくなったら、次に加減すればよい。
9.米ぬか
煎ったものが販売されている。
ぬかが減ってきたら加えていく。
- 少し多いかな?
と思うくらい入れる。
入れた直後は、ぼそぼそした感じになるが、すぐになじんでくれる。
10.かき混ぜる
かならず一日に一回かき混ぜること。
室温で保存している場合には、これを忘れるとすぐにぬか床が腐ってしまう。
腐ったぬか床のにおいはハンパなく臭い。
必ず毎日かき混ぜる。
冷蔵庫で保存する場合もかき混ぜたほうがよい。
11.洗い物
- まな板、包丁、皿を洗いおけの水にさっと通して、ぬかを流す
- スポンジに洗剤をつけて、残った汚れを落とす
- すすぎ時は、洗いおけの水を捨ててその中にすすぎものをいれ、すすぐ水が中の食器にかかるようにすすいでいく
- すすいだら、水切りかごに立てかける
- 他に洗うものがなければ、シンクをきれいに洗い流す
- フキンで水気をぬぐう
- もう一枚のフキンで、食卓をふく
- 二枚のフキンを洗って干したら終了
12.まとめ
良く漬かったぬか漬けは、ご飯のお供はもちろん、お酒のお供としても大活躍だ。
難しそうなぬか漬けだが、ぬか漬けパックを使えば簡単に始められる。
ただ、必ず毎日かき混ぜること。
毎日かき混ぜさえすれば、いつまでもおいしいぬか漬けを食べることができる。
自分で作ったぬか漬けを食べてみたい、とお考えの方。
参考にしていただきたい。
