顔のたるみは、ある日突然気になるものだ。
- いつの間に、こんなにたるんだんだろう・・・
と気に病んでも、たるみが解消されることはない。
しかし、その原因をきちんと見極めれば、たるみを改善することはできる。
ここでは、顔のたるみのケアについてご紹介する。
1.顔のたるみのケア
顔のたるみは、顔の筋肉の筋力が弱ることが原因だ。
顔の筋肉を刺激することで、たるみを防ぐことができる。
2.顔の筋肉の刺激
次のように行う。
- 顔の筋肉をすべて上にあげる
- 具体的には、目の下、頬骨、口角、自分でつり上げることのできる筋肉はすべてつり上げる。
- つり上げたら、そのまま最低十秒間キープする。
- これを最低、朝昼晩に一回ずつ以上行う。
これだけだ。
3.いつ行うか
このエクササイズは、いわゆる
- 変顔
だ。
そのため、人の目がないときに行う必要がある。
3-1.朝
起床後、顔を洗ったら行う。
寝起きの、なんとなくしまりのない顔も、顔中の筋肉を刺激することで時間をかけることなく、リフレッシュできる。
3-2.日中
日中は、人の目があるのでなかなか難しい。
そこで、一人になる時間を選んで行う。
例えば、トイレでしゃがんでいる時など、だ。
3-3.夜
夜は、お風呂に入っている時が一番良い。
ゆっくり湯船に浸かっている時に行う。
3-4.就寝時
布団に入ったら、天井を見ながら行う。
顔が疲れれば、そのうちに眠ってしまう。
4.注意
4-1.目を動かさない
目を動かしてはいけない。
何かを見ようとして目を動かすと、つり上げがおろそかになる。
たかだか十秒間、集中してやりたい。
4-2.自動車運転中
一人で自動車を運転している時は、非常に目を使う。
そのため自動車を運転している場合には、口角を思い切り上げて、十秒間キープするエクササイズをお勧めする。
4-3.自動車運転中の信号待ち
後ろの車のドライバーさんの顔は、結構、自分の車の車内ミラーに映っているものだ。
これは、自分の顔が前の車の車内ミラーに映っていることを教えてくれている。
なので、信号待ちはあまりおすすめではない。
5.効果
今日やったから、明日から薄くなる、というものではない。
続けていって、ある日気がついたら変わっていた、という感じだ。
忘れずに、気長に取り組んでいただきたい。
6.顔の筋肉
顔の筋肉は、意外と使っていない。
お笑い見ながら、顔がゆがむほど笑っているから十分
と思う方もいらっしゃるが、顔がゆがむほど笑っているのは、一日のうちの何分だろうか?
自分で思うほど、顔は動かしていない。
ちなみに、顔を必要以上に動かすと、しわが増えるイメージがあるが、逆だ。
動かさないとどんどんたるんでいき、しわがどんどん増えていく。
ご紹介した方法以外でも、どんどん顔の筋肉を動かしたほうがよい。
7.まとめ
今回は、顔のたるみケアについてご紹介した。
顔がたるむ原因は、顔の筋肉が弱ることが原因だ。
顔の筋肉の筋力維持として、顔中の筋肉をつり上げるエクササイズをご紹介した。
ただ、短期間で効果が期待できるものではない。
いままで動かしていなかったものを今日動かしたからといって、すぐには効果はでない。
すぐに効果は出ないが、続けていただければ、少しずつだが、必ず効果は出てくる。
顔のたるみが気になってきた、という方。
参考にしていただきたい。
