プリンタが故障した。
購入して約6年。
故障らしい故障もなかったのに、ここに来て故障だ。
2016現在、機種を選ばなければ、数千円で新機種に買い替えることができる。
しかし、故障した機種用のインクが10本くらいある。
修理するか、買い替えるか迷う。
ここでは、修理するか買い替えるか迷った経緯をご紹介する。
1.プリンタが壊れた
プリンタが壊れてしまった。
というか、
- 廃インクタンクが満タン
という表示が出て、全く動作しない。
約6年前に購入して以来、故障らしい故障もなく動いてくれていたが、ここにきて、満タンだ。
2.修理するか、買い替えるか
プリンタには、修理対応期限がある。
それを過ぎると、修理してもらえない。
調べてみると、修理対応期限まであと半年。
修理して、半年過ぎてから故障した場合には、大損だ。
3.買い替え
一方で、買い替えは有力な選択肢だ。
2016年の今、機種を選ばなければ、数千円で新しい機種を求めることができる。
これは魅力的だ。
ただし、新しい機種には在庫のインクは使えない。
今あるインクとは別に、インクを買わなければならない。
これはかなりの出費になる。
出費になるし、いまあるインクはただのゴミになってしまう。
出費とゴミで、なんとももったいない。
4.修理
結果として、純正のインク在庫が十個くらいあるので、結局はインクを使い切ることにして修理に出すことにした。
いま修理し、今までのペースで使っていくと、あと6年くらい使えることになる。
その間に、プリンタをフル稼働させ、インクを使い切ればなんてことはない。
そう考えて、今回の決断に至った。
もちろん、その間にいままでどおり故障がなければの話だが。
ここらへんは運任せだ。
5.インクが高い
プリンタのビジネスモデルは
- プリンタ本体は低価格
- 消耗品(インクカートリッジ)で高い利益を得る
というものであることは有名だ。
だから、インクが沢山残っているのであれば、本体を買い替えて、さらにインクを買うよりも、修理したほうが安い場合もある。
6.直すか、買い替えるか?
プリンタを使い続けるうえでネックとなるのが
- インク
だ。
純正品よりも、はるかに廉価の互換インクも販売されている。
しかし純正インクを使用しないと基本、ヘッドがトラブる。
そのたびに修理していると、修理代ばかりかかるので、買い替える選択をする方も多いと思う。
今回は、たまたまインクが沢山あったのが幸いした。
7.ガセかもしれないが
ちなみに、聞いた話だが、プリンタメーカは、クロマトグラフという分析手法を使用して修理品に残っているインクの成分を割り出すらしい。
この分析手法は成分を非常に細かく仕分けることができる。
たとえば、純正インクと互換インクで、印刷時の色合いが同じであっても、クロマトグラフにかかれば、成分構成が全部わかる。
だから、プリンタメーカは互換インクであることを見破るらしい。
目はごまかせても、ごまかすことはできないのだ。
8.修理代とインク代
今回ソレガシは、インクの在庫数と、購入から今回の故障までの期間で決めた。
正直、プリンタは半年に一度電源を入れるか入れないかの頻度だ。
その程度の頻度にもかかわらず、約6年間故障知らずだったのは、運がいいとしか言いようがない。
今回は、その運にさらにすがる形で修理を選択した。
他の部品がこけないことを祈るばかりだ。
9.まとめ
プリンタを使い続ける上でネックとなるのがインク代だ。
今回プリンタが故障したが、
- インクの在庫と修理料金
- 新しく買い替えた場合の本体価格とインクにかかる費用
この二つを天秤にかけ、結果として修理に出した。
購入以来約6年間、故障らしい故障が無かったことも考えると、さらに6年間使えるかもしれない。
プリンタが故障して、買い替えるかどうか迷っている、という方。
参考にしていただきたい。
