以前に、冷蔵庫が壊れた時の対応方法についてご紹介した。
今度は、別の冷蔵庫が故障した。
前回は、見事に復活した例をご紹介したが、結論として今回は再び冷えることはなかった。
ここでは、冷蔵庫の故障、復活しなかった事例についてご紹介する。
1.冷蔵ショーケース
職場では、試料の保存等に使うため、複数台の冷蔵庫を使用している。
先日、その中の一台で、正面がガラスの引き戸になっている、冷蔵ショーケースが冷えなくなってしまった。
修理依頼に出すと、型番が古すぎて修理できないとの回答。
別の事業所に、使っていない冷蔵庫があるというので、それを回してくれることになり、代わりの冷蔵庫については一件落着した。
2.冷えないショーケース
問題は、冷えない冷蔵ショーケースだ。
もしかしたら、前回ご紹介した手順で直るかもしれないと考え、庫内のモノを全部出して、放置した。
二日間放置したのち、出てきた水を処理し、掃除。
位置を少し動かしたので、冷媒のバランス崩れが気になる。
もとの位置に戻し、さらに二日放置した。
3.通電
二日後に通電。
スイッチがはいり、コンプレッサーが動き出した。
いい感じで動いている。
しばらくして庫内の様子を見た。
庫内に給気されているので、風を感じる。
一晩たてば冷えるだろうと考えて、そのまま放置。
4.二日後
さらに二日後、庫内の様子を確認した。
冷えていなかった。
ガラス戸にも、水滴など付いていない。
これは、冷媒切れと判断し、あきらめ、電源を抜いた。
5.ダメ元でやってみる
前回もそうだったが、今回も、製造終了品で、さらに部品保有期間も過ぎている装置だ。
もはや直せないような装置なので、ダメ元で対応したのが前回と今回ご紹介した内容だ。
処分するだけの代物であれば、ダメもとでいろいろと試してみる価値はある。
中身を出して、放置するだけなので、簡単にできる。
直れば儲けもん、直らなくてもどうということはない。
とりあえずやってみる価値はある。
6.まとめ
故障した冷蔵庫が復活しなかった例をご紹介した。
直せないことがわかっているのであれば、なにを同意汁のでもない。
中身を出して放置し、様子を見るだけだから簡単だ。
動かなくてあたりまえ、動けば儲けものだ。
最近、冷蔵庫の調子がおかしい、という方。
参考にしていただきたい。
