足の裏に水ぶくれが出来て、何が困るかと言えば
- 歩くとき
だ。
患部をかばって歩くのであればそうでもない。
しかし、普通に歩くと猛烈に痛い。
そんなとき
- つぶして、楽になりたい
と真剣に思う。
しかし、つぶしてはいけない。
ここでは、ソレガシの足の裏に水ぶくれが出来た時の、歩くときの痛みと破けてからの経過をご紹介する。
1.経過概要
痛みのピーク
水膨れ自体は痛くない。
押したり、歩くときに足と靴や地面に挟まれると痛む。
特に、歩くとき、歩きはじめがつらい。
猛烈に痛む。
歩き出してしばらくすると、痛みが和らぐのが救いだ。
ソレガシの場合、その痛みのピークは三日目から五日目だった。
四日目に小さな穴があいて水が出始める。
これを越えると次第に歩くのが楽になってくる。
2.破ける時期
今回は、発症後四日目に小さな穴が開き、水が出始めた。
水が出始めれば、あとは小さくなるのをひたすら待つだけだ。
水が出始めて三日くらい(発症後五日~七日)は、それほど小さくならなかったので、歩くときにかなり痛かった。
四日(発症後八日)以降は徐々に小さくなり、歩くときの痛みもほとんどなくなってきた。
3.化膿しない
足の裏は不潔だ。
そのため、
- 破けると化膿するのではないか
と心配になる。
しかし、心配はいらない。
自然に破けたのであれば、化膿はしない。
体が自分の都合で破いたものだ。
自分の免疫で保護する。
だから、下手にいじらない。
もちろん、自然に破けたからと言って、皮をむしったりしない。
あくまでも、なるように放っておく。
そうすれば化膿しない。
今回ご紹介した状況は、それを物語る状況証拠だ。
4.化膿するケース
化膿するケースとしては、つぎのような場合が考えられる
- 自分で針などでつぶした
- 何かに当たり穴が開いた、破けた
- 自然に穴があいたので、自分で皮をむしった
このように、自然のなりゆきに水を差すようなことになると化膿する。
化膿しないようにと、素人判断で措置するのも危険だ。
化膿してからでは元も子もない。
長引かせるだけだ。
くれぐれも注意したい。
5.つぶさない
足の裏の水膨れは歩くと、とにかく痛い。
歩くと猛烈に痛いので、
- つぶれるのではないか
と心配になるが、その時が来るまでつぶれない。
つぶれないように、水ぶくれを作っている皮膚が伸び縮みしてくれるようだ。
非常に不思議だが、そういう感じだ。
だから、決して自分でつぶさない。
6.医師に相談する
どうにも痛くて、どうしてもつぶしたければ、医師に相談しつぶしてもらう。
医師なら、適切に処置してくれる。
素人判断は危険だ。
ましてや足の裏のような不潔な部分であればなおさらだ。
7.破けて水が出た
水が出るようになると、歩くたびにいろいろなところが汚れる。
靴の場合には、二つ折りにしたペーパータオルを四枚くらい重ねた上にソックスを履く。
裸足の場合には、なるべくスリッパを履く。
スリッパにも二つ折りのペーパータオルを四枚くらい重ねたものを敷く。
たたみやカーペットなど、スリッパを履けない場所は、水ぶくれをつけないように歩く。
水ぶくれの部分が着かないようにつま先を上げたりするが、足にひきつるような痛みが走る。
これが結構つらいが、汚さないためだ。
しばらくの辛抱だ
8.一週間
発症して、痛みがほとんどなくなるまで、一週間。
最初の三日間は本当に痛くつらかったが、自分でつぶさなくてよかったと思っている。
いつまで続くのだろうか、と不安になった時もあったが、必ず終息する。
だから、焦っていろいろいじくらない。
いじくると、かえって症状がこじれることがある。
どうしても心配であれば、皮膚科を受診して相談することだ。
素人判断は非常に危険だ。
9.まとめ
足の裏に水ぶくれができた時の、痛みと破けてからについてご紹介した。
歩くと痛いが、必ず自然に破けて小さくなる。
かなりつらい日々だが、間違っても穴をあけたり、破いたりしてはいけない。
あくまでも、自然の流れにまかせることだ。
そうすれば、かならず何事もなく快方に向かう。
足のうらの水ぶくれが痛くて仕方がない、という方。
参考にしていただきたい。
