口で呼吸することを
- 口呼吸
という。
口呼吸は、のどが乾燥したり、ほこりゴミなどが入りやすくなり、ひいては風邪を引きやすくなる。
この、口呼吸をやめるには、鼻から吸えばよい。
口を閉じ、意識して鼻から吸っている分にはよい。
しかし、何かに集中したり、眠っている時など、無意識に口で呼吸することがある。
ここでは、やっかいな口呼吸を治す方法をご紹介する。
1.口呼吸を治す
結論から申し上げる。
あっかんべーの、「ベー」を行う。
舌を思い切り出して、そのまま心の中でゆっくり10を数える。
これを毎日、最低十回行う。
出来れば、最初のうちは鏡を見ながらやっていただきたい。
自分では思い切り出しているつもりも、それほど出ていないことが多い。
鏡を見ながら、思い切り出していただきたい。
2.舌の筋肉
ご紹介した方法は、舌の筋肉を刺激する。
それによって衰えた舌の筋肉が鍛えられ、舌が正しい位置にくるようになる。
舌が正しい位置にくると、口が開いていても空気が出入りすることはない。
3.口呼吸と舌の位置
口呼吸になるのは、舌が正しい位置にないからだ。
舌が正しい位置にあれば、たとえ口が半開きになっても、鼻から呼吸できる。
口から息を吸うことはない。
4.舌の正しい位置
舌が正しい位置にあると、舌全体が上あごを覆っている感じになる。
これにより、のどと外気が隔てられるようになる。
つまり、口をあいても空気の出入りはなくなるのだ。
5.鼻呼吸
鼻で呼吸するのは、ものすごく大事だ。
鼻の中は、たくさんのひだで出来ている。
そしてそのひだは湿っていて、空気と一緒に入ってくるほこりやごみを吸着してくれる。
風邪のウィルスも同じだ。
空気と一緒に入ってきたウィルスは、鼻のひだにくっつく。
これにより、のどや肺に入るの防ぐことができる。
さらに、鼻の中は常に湿っているので、のどの乾燥も防いでくれる。
6.口呼吸
それに対して、口呼吸は空気と一緒に入ってくるほこり、ごみなどには全く無力だ。
いくら口の中が湿っていても、ほとんどのほこり、ごみは素通りだ。
さらに、入ってくる空気のおかげで、口の中、さらにはのども乾燥する。
喉が乾燥すると、ごみやほこりを取り除いてくれる喉の機能が低下する。
それにより、風邪をひきやすくなる。
7.起き抜けに喉が乾燥している
朝起きた時に、のどが乾燥していることがある。
これは、眠っている時に無意識に口呼吸している可能性がある。
是非ご紹介した方法で、口呼吸を治していただきたい。
8.まとめ
口呼吸を治す方法をご紹介した。
舌の位置が正しい位置にないと、口呼吸になりやすい。
ご紹介した方法は、舌の位置を修正することで口呼吸を治す。
口呼吸が治れば、のどの乾燥を防ぐことができるし、口の中の乾燥も防ぐことができる。
口で呼吸するクセが治らない
参考にしていただきたい。
