体幹トレーニングの一つである
- フロントブリッジ(プランクとも)
は、短時間で済ませることのできるダイエットエクササイズだ。
短時間で済ませることができるが、その効果はただちに得ることはできない。
ここでは、フロントブリッジが効果を発揮し始めるまでにかかる時間についてご紹介する。
1.フロントブリッジが効き始める時間
体幹トレーニングの一つである
- フロントブリッジ(プランクとも)
は有酸素運動だ。
その理由は、
- エクササイズの後、すぐに効果が出るものではない
からだ。
だいたい、エクササイズを終えてから、20分後以降にじわじわと出てくる。
エクササイズ自体の時間は短いが、効果が出てくるのはそのあとなのだ。
これは、他の有酸素運動について見ることで理解できる。
2.ウォーキング
たとえば、食事の後
- 食べ過ぎたから、少し腹ごなしのために散歩しよう
ということがある。
そして20分~30分程度散歩をする。
散歩を終えて戻ると
- あれ、思ったほどおなかが空いてない
- 腹ごなしができていない
という経験はないだろうか。
3.有酸素運動
一般的に有酸素運動は、20分続けなければ効果が出ない、といわれている。
散歩は、典型的な有酸素運動だ。
そして、20分から30分歩いた。
散歩という有酸素運動を20分以上続けたわけだ。
散歩を終えたころは、ちょうど効果が出始めているのだ。
4.散歩の効果
散歩の効果により、体に蓄えられている脂肪が使われ始めているのだ。
脂肪が使われているので、エネルギー源は自給されている。
だから、脂肪が使われている間は、食事などで外部からエネルギー源を補給する必要がない。
そのシグナルとして、
- 思ったほどお腹がすいていない
という感覚を覚える。
そして、歩く時間がある程度長ければ、この効果は長時間にわたり持続する。
5.散歩が効くとは思えない
散歩が脂肪の燃焼に効くとは、あまり思えない。
しかし、散歩を終えた時点での
- あまりおなかが空いていない
という感覚は、脂肪の燃焼を意味している。
つまり、効いていない散歩が、実は有効なものだったのだ。
6.フロントブリッジ
一方、体幹トレーニングの一つである
- フロントブリッジ(プランクとも)
は同じく有酸素運動だ。
ウォーキングなどと違うところは、遅筋をダイレクトに刺激しているところだ。
そしてフロントブリッジを行っても、
- たいして効いていない
という感覚を持つだろう。
しかし有酸素運動は、効いているかどうか自分では判断できない。
無酸素運動、たとえば腕立て伏せや腹筋のように、刺激した部分に負荷がかかり、疲労感を覚えるというものではない。
むしろ、疲労感を覚えるレベルでは、効果が半減するのが有酸素運動なのだ。
7.時間をかけるか、一気にすませるか
時間をかけてゆっくり効果を得たいのであれば、ウォーキングなどの、いわゆる有酸素運動がおすすめだ。
一方で、あまり時間をかけずに効果を得たいのであれば、フロントブリッジなどのエクササイズをお勧めしたい。
8.まとめ
フロントブリッジの効果が出るまでには、時間がかかるその理由をご紹介した。
フロントブリッジは、短時間で済ますことができるエクササイズだが、速効性はない。
有酸素運動という性質上、どうしも20分程度経たないと、脂肪は燃えてくれない。
ただし、他の一般的な有酸素運動よりも短時間で済ませることが出来るので、忙しくてじっくり有酸素運動をする暇がない方などにお勧めだ。
フロントブリッジの効果は、どのくらいで出始めるのだろうか、とお考えの方。
参考にしていただきたい。
