メタボの解消。
生活習慣病などの引き金となる症状は、少しでも解消したい。
普段から運動すればよいのだが、なかなかできない。
体重が重すぎて、体が動きにくいし、なにより膝などが痛くて運動できない。
膝に負担をかけないために、スイミングや水中ウォーキングをする。
ところが、終わったあと、ものすごくご飯がおいしくなって困る。
メタボ解消どころか、ますます進行してしまう。
なんとかならないだろうか?
ここでは、ものすごくきつく、つまらないエクササイズを利用したメタボ解消方法についてご紹介する。
1.足がつらい
失礼だが、太りすぎていらっしゃらないだろうか?
太りすぎると、その体重が足にのしかかる。
特に、膝の関節は悲鳴を上げる。
そのため、足を使ったエクササイズが非常に難しくなる。
2.エスカレーター、エレベーターが欠かせない
足の関節に痛みがある方。
エスカレーター、エレベーターは使わない方が良いのは百も承知のはずだ。
しかし、肝心の足が痛ければ使わなければならない。
この時点で、メタボ解消など夢のまた夢だ。
3.スイミング
膝に負担をかけないエクササイズとして
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- スイミング
- 水中ウォーキング
がある。
膝に負担がかからない、理想的なエクササイズだ。
しかし、欠点がある。
エクササイズの後、
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- お腹がすく
のだ。
4.お腹がすいて、ご飯がおいしい
これは、体の熱が奪われることによるものだ。
温水プールであっても、体温と同じ温度に設定されていることは少ない。
必ず低い。
そのため、体の熱が奪われる。
プールから上がると、奪われた熱を作るために、代謝が上がる。
このとき、お腹が空くのだ。
5.我慢するので逆戻り
お腹が空くが、
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- 食べたら意味がない
と思い直し、必死に
-
- 我慢
する。
ダイエットでは、空腹を我慢するのは、
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- 太る
- 痩せにくくなる
ことを意味する。
それと同じだ。
落すはずの脂肪が、たっぷりついてしまう。
元も子もない。
6.つらく、つまらないエクササイズ
全ての原因は
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- 脂肪が燃えない
ことだ。
だから、脂肪をもやす。
そのために、体幹トレーニングの一つである
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- フロントブリッジ(プランクとも)
をエクササイズとして行う。
このエクササイズの欠点は、最初にご紹介した
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- ものすごくきつい
- つまらない
の二つだ。
7.エクササイズの効果
このエクササイズは、
-
- ものすごくきつい
- つまらない
が、得られる効果は高い。
7-1.脂肪が燃える
その効果の一つは、
-
- 脂肪が燃える
ことだ。
このエクササイズは、体幹の遅筋を刺激する。
遅筋は、脂肪を燃やすのが得意な筋肉の総称だ。
刺激されると、その周辺の脂肪をせっせと燃やす。
体幹は、お腹周りも含む。
つまり、お腹のまわりにたっぷりついた脂肪を燃やしてくれるのだ。
7-2.脂肪が燃える効果
さらに、脂肪が燃えるとエネルギーが作られる。
エネルギーの燃料に脂肪が使われるのだ。
通常、エネルギーの燃料には食べたものが使われる。
その燃料が脂肪に変わっただけなのだが、その結果、脂肪が燃えている間は食べる必要がなくなる。
たとえば、食事のあとにエクササイズを行えば、通常であれば
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- お腹へった
- 食べたりない
- もっと食べたい
と感じるのが、感じなくなる。
脂肪が燃料として使われているからだ。
これまで我慢していたのが、我慢などいらなくなる。
7-3.負担が少ない
もう一つの効果は
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- 足にかかる負担が少ない
ことだ。
腕立て伏せの姿勢を取るだけなので、足に負担がかかることはほとんどない。
膝が痛くてエクササイズが出来ない方にもお勧めできる。
8.二つの欠点
ただ、ご紹介したように、欠点が二つある。
どうしようもない欠点だが、得られる効果は欠点を補って余りある。
特に、つらいのはどうにもならない。
ただ、かかる時間は短い。
十数秒から数分だ。
もちろん、
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- 終りがこないんじゃぁ・・・
と思うくらいつらいが、たかだが十数秒、数分だ。
この短い時間を耐えていただければ、その頑張りはきちんと結果として出る。
9.まとめ
ものすごくきつく、つまらないエクササイズを利用したメタボ解消方法についてご紹介した。
ご紹介した方法、エクササイズを利用して脂肪を燃やす。
ものすごくきつく、つまらないが、かかる時間は極めて短い。
十数秒から数分だ。
たったこれだけで、脂肪は燃えてくれる。
脂肪が燃えてくれれば、あなたのメタボ解消は変わる。
変えられる。
メタボを解消したいが、膝が・・・、という方。
是非ご紹介した方法をあなたのプログラムに取り入れていただきたい。
そして、お続けいただきたい。
必ず良い結果を手にすることが出来る。
お約束する。
