ダイエットは、記録するのが一種のコツでもある。
記録すると、いろいろなことが分り落ち込んだりもするが、励みになることの方が多い。
ここでは、体重を記録することと、記録したものの使い方についてご紹介する。
1.ダイエットと記録
体重を記録するのは、ダイエットにとって非常に重要だ。
なぜか?
それは、どのくらい減ったかが一目でわかるからだ。
できれば、体脂肪も一緒にはかれるものがよいだろう。
そして、体脂肪も一緒に記録していく。
体重が減らなくても、体脂肪が減っているだけでも非常に励みになる。
2.すぐにはわからない
最初は、あまり変わらないので、ありがたみがわかない。
ありがたみが湧いてくるのは、一ヶ月、二ヶ月を過ぎたくらいからだ。
数か月してから、以前の数字と今の数字を比べてみる。
確実に変化しているのがわかる。
一年もつづくと、どれだけ減ったのかがわかる。
ある意味、感動すら覚える。
3.体重と体脂肪だけ
- 食べたモノも書いておくと、さらにいいだろう
ということで、その日に食べたモノを思い出して、書き始める。
これはやめた方がよい。
体重と体脂肪の記録なのに、食べたモノが思い出せないと、そちらばかり気になってしまい、肝心の記録がおろそかになる。
そのうち
- 思い出したらにしよう
- あとでいいや
になり、いつの間にか体重、体脂肪の記録もやめてしまう。
これでは意味がない。
どうしても記録したければ、印象に残っているモノだけにとどめることにする。
というか、食べているモノは、そんなに変わるものではないし、やせてくるとだんだんとカロリーが高くなり、食べる量も増えてくる。
そういうものだ。
第一、半分忘れかけていることを、思い出さなくてはならないこと自体が時間の無駄だ。
だから、記録は体重と体脂肪だけにすることを強くおすすめする。
4.グラフにする
記録だけでは物足りず、どうしても何かしたかったら、食べたものの記録よりも、計った体重をグラフにすることをおすすめする。
グラフにすると一目瞭然だ。
エクセルなどの表計算アプリは、こういう作業は得意中の得意だ。
X軸を月日、Y軸に体重を設定してグラフにする。
データ数が何万件だろうが、すぐにグラフにしてくれる。
非常に見やすい。
といって、
- 計った数字をエクセルなどに入力すれば便利
と思うのもごもっともだが、やめた方がよい。
入力が目的になってしまい、記録するのがおろそかになる。
もっとも、ソレガシはグラフにしていない。
面倒くさいし、数字をみた方がリアルさが伝わってきてよい。
グラフにすることを勧めておいて申し訳ないが、グラフにするのが目的ではない。
5.いつ計るか
いつでもよい。
自分にとって一番よいタイミングで計ればよいのだ。
- 朝起きてすぐ
- 帰宅したらすぐ
ひとそれぞれいろいろなタイミングがあるだろう。
計れない日があっても、気にしない。
長いダイエット生活のうちの一日など、ほんの一部に過ぎない。
細かいことは気にしないのが続けるコツだ。
6.すぐ計れて記録できる環境
これは重要だ。
計ったら、すぐに記録できるようにする。
使わないテーブルカレンダーでもなんでもよい。
ボールペンなどの筆記用具といっしょに体重計の上に置いておく。
- 覚えておいて、後で記録しよう
これは忘れる。
必ず忘れる。
すぐに記録することだ。
7.まとめ
体重の記録は、長い目で見ていろいろな意味で励みになる。
なかなか減らないのであれば、ダイエット方法の見直しになるし、食生活の見直しにもなる。
続けるコツは、記録は体重と体脂肪だけにして、計ったらすぐに書けるようにしておくことだ。
これからダイエットを始めようという方、すでにダイエットを続けておられる方、記録されていないのであればお勧めだ。
参考にしていただきたい。
