自炊、おうちご飯では、ご飯は普通に食べるものだ。
しかし、実は炊くのに時間がかかる。
とりあえず食べるに、必ずしも適しているとは言えない。
そんなご飯を今回は炊く。
1.ご飯を食べる
ご飯は、自炊、おうちご飯の基本かもしれない。
ただ、
- 今食べたい
と思っても、ご飯を炊くのにはそれなりの時間がかかる。
ご飯が炊いてあれば別だが、無ければ食べられるまでに最低一時間はかかるのだ。
本ブログは、
- とりあえず食べる
ことを目的としている。
だから、ごはんは最初にご紹介しなかった。
今回は、そのご飯を炊く。
2.ご飯を炊く
といっても、お米を洗って、水を入れて炊飯器のスイッチをいれるだけだ。
大した作業ではない。
しかし、時間がかかる。
炊くだけでも時間がかかる。
たとえば、
- お米を洗うときは、両手で丁寧にもむように優しく洗う
- お米は炊く三十分前に洗い、ざるに上げておく
- 炊けたら、すぐに食べず、最低15分蒸らす
なんてことをやっていると、あっという間に二時間が必要になってしまう。
美味しく食べるのは大事だが、あまり懲りすぎると、際限がなくなるので、できるだけ短時間で食べるようにしよう。
3.用意するもの
- 炊飯器(炊飯ジャーなど)
- お米
- コメの計量カップ
- 水
- しゃもじ
- しゃもじが入るくらいの皿
- お椀
- お箸
- 洗い桶
- 洗剤
- スポンジ
- 水切りかご
- フキン 二枚
4.お米の分量
一合、すなわち計量カップ一杯で、お椀二杯分だ。
沢山食べるのであれば、三合くらい炊けばよい。
5.米を洗う
- お米をお釜に入れたら、お米が浸るくらいの水を一気にいれ、一混ぜしたらすぐに捨てる
この作業は、早いほど良い - 水を捨てたら、お米をやさしく5、6回かき回す
- かき回したら、水を入れて2回くらいかき回し、水を捨てる
- これを三回繰り返す
- 水を捨てたら、もう一度水を入れて、2回くらいかき回し、水を捨てる
6.炊く
水を捨てたら、お釜のメモリまで水をいれる。
水をいれたら、30分くらいおいてからスイッチをいれるといいのだが、時間が無ければすぐにいれても良い。
スイッチが上がったら出来上がり。
7.炊いている途中
炊いている間、ご飯だけを楽しむなら別だが、ただ待っているのではなく、おかずや汁物をどんどん作っていく。
自炊、おうちご飯は、結構こういう「待ち時間」のような長い時間がたくさんあるので、それを有効に使うのがコツなのだ。
炊けても、すぐに食べずに、15分くらい蒸らす方がよい。
もちろん、時間が無ければすぐに食べても良い。
8.しゃもじ
しゃもじは、器に水をいれて、そのなかにつけておく。
炊飯器の蓋を開けたら、まずご飯に十字を書くように四つに分け、分けた一つ一つの区画のご飯をひっくり返す。
このとき、扇風機で風を送りながらひっくり返すと余分な湿気を逃がすことができるのでよい(なければかまわない)。
お椀に盛りつけてできあがり。
9.自分で炊いたご飯
自分で炊いたご飯の味はいかがだろうか?
まぁ、なれてしまえばなんてことは無いのだが、たかがご飯でも、これだけの手間が必要なのだ。
10.あまったご飯
ご飯が残ったら、お釜に乾いたふきんか、ペーパータオルをかぶせて、はずれないように輪ゴムをかける。
そして、冷蔵庫に入れる。
冷蔵庫が無ければ、できるだけ家の中の涼しいところにおいておく。
11.温め直し
ご飯を温めるときは、炊飯器のごはんの真ん中に穴をあけ、水をカップ半分くらいいれる。
そしてスイッチをいれる。
スイッチが上がれば出来上がりだ。
ただ、この方法は一回しか使えない。
二回使っても食べられないことはないが、かなり水っぽくなってしまうので覚悟が必要だ。
炊飯ジャーは、保温機能がついているが、あれは実は電気をかなり消費する。
だから、今回は、直前に温め直す方法をご紹介した。
12.まとめ
今回は、ごはんを食べるまでの、最低限のプロセスをご紹介した。
当たり前のように食べるご飯だが、いざ炊くとなると、正味一時間はかかる。
もちろん、炊いている時間は、ただ待っているのではなく、別におかずを作ったり、汁物を作ったりするので、意識することなく過ぎていく。
ご飯を炊きたいが、よくわからない、という方。
参考にしていただきたい。
