キャベツの千切り、いわゆるキャベセンだ。
このキャベツの千切りほどよく口にするものはない。
外食すると、必ずと言っていいほど添えられているし、居酒屋のメニューにも単独で載ってたりする。
しかし、自分でやってみるとなると、これがなかなか上手にいかない。
見た目は仕方ないとしても、味が外食のものと全然違う。
ここでは、とりあえずキャベツの千切りをつくるコツをご紹介する。
1.キャベツの千切り
キャベツの千切りの、自炊、おうちご飯と外食の差は、切り方だ。
外食は、使う量が半端ないこともあるのだが、ほとんどの場合、キャベツの玉を直接切っていく。
すると、あの味になるのだ。
そこで、自炊、おうちご飯でもそれをまねる。
2.用意するもの
- キャベツ 一玉
- 包丁
- まな板
- ボウル
- 水
- お皿
- 洗いおけ
- スポンジ
- 洗剤
- フキン 2枚
- 水きりカゴ
3.調理開始
- ボウルに水を八分目ほどいれておく
- 玉のキャベツを根の方を上にしてまな板の上に置く
- 芯の真ん中に包丁を入れ、まっすぐにおろす
- 切れ目が入ったらもう一度芯の真ん中に包丁を当て、扇形になるように先の切れ目から包丁をずらす
- ずらした位置で包丁を下す
- 半月型の塊ができるので、ボウルの水に二度ほど出し入れする
- 軽く水を切ったら、芯の方から細かく切っていく
- 切っていくと、次第に切りにくくなるので、切りやすいところを見つけながら切っていく
- 全部切れたら終わり
4.水にさらさない
千切りを水にさらすと、ビタミンCがどんどん溶け出してしまう。
さらさないことをお勧めする。
5.固まりを切っていく
葉を一枚一枚はずし、はずした葉を重ねて、ただんで切る方法があるが、お勧めしない。
葉しかないのであれば仕方がないが、玉であるのなら、ご紹介した方法をおすすめする。
6.ずらす位置
先の3「調理開始」の4で、扇形を作るように包丁をずらした。
ずらした位置で、出来る量が決まる。
沢山食べたければ、1/4の位置でよいだろう。
そうでもなければ、45°の位置とか、もっと狭くするとか、こればかりは経験を積むしかない。
といっても、作りすぎたら冷蔵庫にいれて翌日食べればよい。
7.洗い物
キャベツの千切りを作ると、細かい切りくずがたくさん出る。
まな板、包丁はもちろん、排水口のごみ受けもきれいにしよう。
8.まとめ
キャベツの千切りは、いたるところで口にするが、自分で作ると何だか納得がいかない。
これは、切り方の違いだ。
自分で切るときも、出来るだけ玉に近い形で切れば、それなりに納得できる。
どうしてもキャベツの千切りの味が今一つ、という方。
参考にしていただきたい。
