冷蔵庫は便利だ。
ついついなんでも入れてしまい、向こうが見えなくなる。
しかし、向こうが見えなくなっているということは、
- 何が入っているかわからない
ことを意味し、さらには
- 無駄なものを冷やしている
ことをも意味する。
ここでは、とりあえず冷蔵庫を上手に使う方法をご紹介する。
1.冷蔵庫
冷蔵庫を上手に使うコツは一つだ。
それは、
- 向こうが見えるようにする
ことだ。
つまり、中身をスカスカにしておくのが上手に使うコツだ。
向こうが良く見えるほど、よく冷えるので、設定温度を上げることができる。
つまり、省エネにつながる。
2.倉庫ではない
あたりまえだが、倉庫、蔵のたぐいではない。
一時的に食品、食材を低温状態に保つのに使う装置だ。
特に、残り物は注意をしなければならない。
3.残り物
3-1.残り物などは、次の日に食べる
残り物などで、冷蔵庫に入れた物は、翌日に必ず食べる。
食べるのを忘れたり、なにかの都合で食べられなかったりして、
- 明日食べればいいや
となると、来る日も来る日も
- 明日食べる物
がどんどん増えていく。
そういうばあいは、非常にもったいない気がするが迷わず捨てる。
翌日に食べなかった物は、一部のものを除いて二度と口にはいることはない。
3-2.口に入る一部の物
ソレガシの場合だが、翌々日以降に口に入る物がある。
それは、焼いた塩サケのような、ごはんのお供系だ。
これらは、翌日つついて、さらにその翌日につついていることがよくある。
3-3.余った弁当
イベントなどで、
- 弁当が余ったので、持って帰れ
といわれることがある。
まぁ、持って帰っても、昼間食べたものなので、同じ物をもう一回食べるのはなかなか厳しい。
といって、冷蔵庫に入れても翌日までおいておくと、確実にトラブルの原因になる。
そういう場合は、そのお弁当を全部鍋にあけて煮てしまう。
ご飯はもちろん、おかずも全部一緒に煮てしまう。
味付けはメインのおかずを中心にして
- ソース系であればソース
- 醤油系であれば、醤油
- みそ系であれば味噌
などで適当に味をつける。
フライや刻みキャベツ、ポテトサラダやサクラ漬けなど、味の違う物が一緒くたになるが、先の要領で味付けすれば全く問題ない。
弁当がちらし寿司などのときも、同じだ。
イメージ的には、ゲテモノ的要素が強くなるが、味はそこそこで十分に食べられる。
トラブルの原因になったり、捨てるのであれば、まとめて煮てから冷蔵庫に入れたほうがよい。
4.買い物
買い物も要注意だ。
4-1.安いからといって飛びつかない
野菜やウィンナーなどの加工品が、おつとめ価格で並んでいることがある。
ソレガシなどは、有無を言わずに飛びつくのだが、これが冷蔵庫圧迫の原因になることがある。
どうしても手が出て仕方がないのであれば、その場で、欲しいものを使ったメニューを考える。
ソレガシは、ホッケが一枚100円で並んでいたので、即10枚買い、数日間ホッケを食べたことがある。
偏っている感もあったが、同じものとはいえ固定メニューがあるのは、ある意味で気が楽だ。
4-2.常温保存は冷蔵庫に入れない
常温で保存できるものを冷蔵庫に入れると、長持ちする気がする。
しかし、それは無駄だ。
それに、冷蔵庫に入れた時点で、ほぼその存在を忘れてしまう。
5.冷凍庫も同じ
以上は、冷凍庫も同じだ。
むしろ、冷凍庫の方が深刻になりやすい。
それは、
- 探す時間が短い
からだ。
冷凍庫を開けてガサガサやっていると、見る見るうちに温度が上がってくるのがわかる。
だから、奥の方、下のほうに何かあっても、見て見ぬふりをしがちだ。
冷凍庫こそ、向こうや底が見えるようにしておきたい。
6.まとめ
冷蔵庫を上手に使うコツは、
- 向こうがみえるようにしておく
ことだ。
これにより、設定温度を上げることが出来るので、省エネにつながる。
同じことは、冷凍庫にもあてはまる。
庫内温度を下げているのに、なんか冷えがよくない、と感じていらっしゃる方。
参考にしていただきたい。
