忘年会、メタボを気にせずに120%満喫する方法

師走は忘年会のシーズンだ。すでにスケジュールがびっしり、休肝日がとれない、という方もいらっしゃるだろう。

しかし、忘年会は同時に忘燃会でもある。燃焼、すなわち代謝のことを忘れてしまう機会でもある。そうなると気になるのがメタボだ。

メタボが気になりだすと楽しいはずの忘年会が「忘燃会」となり、翌日は後悔しかしないようになる。

ここでは、メタボなど気にせず、忘年会を「忘燃会」にせずに120%満喫する方法をご紹介する。


1.忘年会は楽しむもの

師走は忘年会の季節だ。しかし気になることがある。それは

    • カロリーオーバー

というやつだ。カロリーオーバーは、メタボの必須条件でしかない。そのため、カロリーオーバーしないように気を使うのだが、宴もたけなわになるとお約束どおりオーバーする。

このオーバーしたカロリーを消費するには、スポーツ、運動等のエクササイズが欠かせない。

2.エクササイズによる空腹

ところが、これらのエクササイズは、その刺激する部位によっては空腹感増し、食欲が増進してしまうことがある。

そして食欲増進により、エクササイズで消費した以上のカロリーをとってしまい、エクササイズをしているにもかかわらずその効果がよくわからない、ということになる。

3.師走は忙しい

おまけに、ただでさえ忙しい毎日なのに、師走はさらに忙しくなる。そうなると、エクササイズはおろか、カロリーオーバーの毎日が続いてしまい、カロリーを消費するどころか確実に蓄える結果となってしまう。

4.忙しい方のためのエクササイズ

忙しい方は、エクササイズにまとまった時間をとることが非常に難しい。忙しいが、エクササイズが気になるにもかかわらず、時間をさけないので出来ない。

そのような方には、体幹トレーニングの一つである、フロントブリッジをお勧めする。

5.フロントブリッジの効果

フロントブリッジの効果として、代謝の促進と、それに伴う空腹感の抑制がある。それらを利用して蓄えられた脂肪を消費し、さらに空腹感の抑制を利用して食事を一食抜く。

代謝が促進されているので、食事ではなく脂肪によりエネルギーが産生されるし、しかもその効果が長時間にわたり持続して空腹感を感じることがないため、持続している時間帯の食事を抜くことができる。

なお、フロントブリッジの詳しい方法については「」をお読みいただきたい。

6.なぜフロントブリッジか

忙しい方に勧める理由はいくつかある

6-1.短時間

エクササイズにかかる時間が短い。ソレガシは三分だ。一日に三分のエクササイズだけだ。といっても、最初からいきなり三分はなかなかきつい。最初は

    • 三十秒+三十秒以内のインターバル

を5セットなどをお勧めする。これであれば五分で済む。

6-2.準備不要

着替えたり、わざわざジムなどに出かけたりする必要はない。可能であれば、そこでできる。

6-3.器具不要

器具らしい器具はいらない。強いて言うならば、

    • 肘の下に敷くクッションなど
    • ストップウォッチなど

があればよい。特に、ストップウォッチは目で見るものではなく、音でカウントしてくれるものがよい(→「フロントブリッジでダイエットをするときに、あると便利なグッズ二点」をお読みいただきたい)。

7欠点

7-1.地味

地味だ。なぜなら動かないからだ。これ見よがしなアクションとは無縁のエクササイズだ。しかし、効果は高いし、短時間なのでなんとか耐えられる。

7-2.つまらない

7-1.に関連するが、動かないのでおもしろくない。しかし、動かないにもかかわらず、動くエクササイズよりも効果は高い。

8.いつやるか

忘年会に行く前にやってはいけない。空腹感が息をひそめメインイベントの楽しさが薄れてしまう。できればブレックファストトとランチの間、最悪ランチの前に行いたい。

9.空腹を感じるかどうか

このエクササイズのポイントは、終わった後に空腹感を感じるかどうかだ。脂肪の燃焼がきちんと始まっていれば空腹感を感じないが、空腹感を感じるのであれば、脂肪の燃焼が促進されていない。

空腹感を感じてしまう場合には、一回の持続時間を延ばして回数を減らすなどで調節する。

ソレガシの場合は、

    • 一分×1回+三十秒以内のインターバル

を五セット行っていたが、次第に空腹を感じるようになってきたので

    • 二分×1回+三十秒以内のインターバル

を三回に変更し、しばらくして

    • 三分×1回

とした。以来、エクササイズ終了から十時間以上、空腹を感じない時間が持続する毎日だ。

また、軽い空腹感があっても、コーヒーや紅茶などを飲むことで容易に空腹感を抑えることができる。

10.カロリーオーバーな毎日を楽しもう!!

フロントブリッジと、その効果を利用した食事制限で、カロリーオーバーな宴会が続いても、きちんとオーバー分も消費することができる。

というか、カロリーオーバーすると、その分蓄えられている訳なので、体幹部が刺激されれば自ずと代謝は促進される。つまり、脂肪を蓄えている方のほうが効果が出やすいのだ。

11.まとめ

忘年会シーズンは、メタボを気にしていても成行き上、「忘燃会」になりがちだ。

しかし、フロントブリッジとその効果を利用した食事制限により、気になるカロリーオーバーを逆に満喫することができるようになる。

あなたも是非、毎日の生活にフロントブリッジを取り入れていただきたい。そして師走のカロリーオーバーな毎日を、後悔することなく過ごしていただきたい。

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