グルテンフリーという言葉をご存じだろうか。
先日テレビを見ていたら、出演者が口走っていた。
ダイエットに関係のある言葉らしい。
気になったのでグーグル先生のお世話になった。
ここでは、グルテンフリーについて、グーグル先生にお世話になった結果をご紹介する。
1.グルテン
グルテンとは、小麦に含まれているタンパク質だ。
これは簡単に取り出すことができる。
小麦粉を手のひらにとり、流水中で両の手を使って小麦粉を揉むように洗う。
ほとんどの小麦粉が流れ去るが、手の平に小さなガムのような柔らかさの粒が残る。
これがグルテンだ。
このグルテンは、うどんやパンを作るときのつなぎとして機能してくれる。
2,グリアジン
このグルテンには、
- グリアジン
という成分が含まれている。
パンや麺類を作るときに欠かせない成分で、粘着力や伸びやすさに関わる重要な成分だ。
3.麻薬作用
一方でグリアジンは、麻薬のような作用を持つ物質で、一度食べるとどんどん食べるように要求する。
つまり、食欲増進作用がある。
今思えば、ソレガシなどグリアジンのいいカモだ。
なぜなら、例えば食パンの単位は
- 枚
ではない。
- 袋
もしくは
- 斤
だ。
袋単位、斤単位で食べなくては気が済まなくなる。
4.なぜ麻薬成分か
しかし、なぜ有害な麻薬成分など含んでいるのか。
理由もなく麻薬成分を含んでいるわけではない
かならず理由があるはずだ
明確な答えは出ていない。
出ていないが、考えられるものは
- 子孫繁栄
だ。
5.子孫繁栄
人が食べて、
- もっと食べたい
と思えば、積極的に栽培されるようになる。
小麦にとっては、
- 子孫がどんどん増える
というわけだ。
6.生物の本能
小麦に限らず、生物の本能が
- 子孫繁栄
であることはいうまでもない。
小麦にとって、その本能を確実に実現するためのツールが
- グリアジン
というわけだ。
7.自然界のシステム
グリアジンが人にとって麻薬であるかどうかは、小麦にとっては関係ない。
小麦の目的は、子孫をどんどん増やすことだ。
そのためには、手段を選ばないだろう。
そしてその結果が麻薬成分、ということだろう。
麻薬による子孫繁栄。
矛盾するようだが、自然界では必要なシステムの一つなのだ。
8.まとめ
グルテンフリーを調べていたら、グリアジンという物質にたどり着いた。
食欲増進作用があり、ダイエットの敵ともいうべき物質だ。
しかし、人間にとっては敵であっても、小麦にとっては子孫繁栄のために重要なツールでもある。
麻薬成分による子孫繁栄。
矛盾するようだが、自然界では必要なシステムなのだ。
グルテンフリーについて知りたい、という方。
参考にしていただきたい。
