「あいうべ体操」は、いろいろな効果のある体操だ。
顔の表情筋と呼ばれる筋肉や、舌を刺激することで、いろいろな効果を得ることができる。
ここでは「あいうべ体操」のうち、「い」の効用をご紹介する。
1.「い」の効用
1-1.たるみ防止
「い」は、頬の筋肉を刺激する
それにより、頬の筋肉が鍛えられ、顔の下の皮膚を支えてくれるようになる
皮膚が支えられれば、皮膚のたるみを防止でき、ほうれい線の予防や解消につながる
もちろん、現在たるんでいるのであれば、それが上がってくる。
腕や足の筋肉と同じで、顔の筋肉も刺激すれば元どおりに働いてくれるのだ。
1-2.小顔効果
皮膚のたるみを防止すると、顔が引き締まる
顔に限らず、引き締まっていたものがたるんでくると、なんとなく膨張して見える。
「い」の形によって、小顔効果を得ることができる
1-3.唾液分泌
「い」の形をしているとわかるのだが、唾液がよく出るようになる。
唾液がよく出るようになると、ネバネバだった口の中が、さらさらになる。
口臭防止、歯周病予防につながる。
2.あくまでも、全体の一つ
ただし「い」の形は、あくまでも「あいうべ体操」全体の一つに過ぎない。
あいうべ体操をきちんと行えば、ご紹介した効果は確実に得ることができる。
3.歯を合わせない
以上のように、効果の高い形だが、この「い」を行うときに、注意したいことがある。
それは、
- 歯を合わせない
ことだ。
上と下の歯がカチカチ触れ合うと、歯にいらぬ刺激を与えることになる。
歯を合わせずに、「い」の形を行いたい。
4.まとめ
口内環境に効果の高い、「あいうべ体操」。
今回はその中の「い」についてご紹介した。
いろいろな効果を得ることが出来る形だが、あくまでも「あいうべ体操」の一つだ。
「あいうべ体操」をきちんと行っていただければ、ご紹介した効果は確実に得ることができる。
あいうべ体操の形には、どういう役割があるのだろう、という方。
参考にしていただきたい。
