アウトドアは、ぜひ時間を忘れて楽しみたい。
しかし、実際に時間を忘れて楽しむと
- 思っていた半分も楽しめなかった
という経験をされたことはないだろうか?
じつは、時間を忘れて楽しみたいのだが、実は時間を忘れない方がより楽しめる。
ここでは、アウトドアをより楽しむコツをご紹介する。
1.アウトドアのキモは、時間管理
アウトドアをつつがなく楽しむキモは、時間管理だ。
これにつきる。
時間を忘れて楽しむべきアウトドアを楽しむキモが時間管理となると、もはやアウトドアを楽しむ気も失せるが、事実だ。
なぜなら、アウトドアでは、進行する時間を止めることはできないからだ。
2.進行する時間
何を申し上げているか、お分かりいただけるだろうか?
時間が進行するのは、当たり前だが、これは、太陽の動きに関係する。
すなわち、アウトドアは太陽の動きとともに進行するものなのだ。
3.日の出から、日没までが勝負
アウトドアは、いうまでもなく日の出から日没までが勝負だ。
もちろん、キャンプなど、ランタンなどで光源を確保する場合は別だが、たとえば、フィールドアスレチックなどは、ナイター設備が整っていれば別だが、基本は日没までだ。
4.バーベキューも時間勝負
たとえば、アウトドアの定番、バーベキューも実は時間勝負だ。
自然と親しむバーベキューは、それなりのワイルドさも手伝って人気があるが、きちんとスケジュールを管理しないと楽しさが半減する。
それは、火起こしだ。
炭の火起こしは、アウトドアにおけるめんどくさい作業の一つだが、めんどくさい上に、予想外に時間がかかる。
火起こしについては、本ブログでは西岡流をおすすめしているが、西岡流で着火しようと、着火材で着火しようと、着火した炭火が使えるようになるまでには、小一時間かかる。
ここはしっかりと抑えておかないと、食べるだけのメンバーから理不尽なお叱りを受けることになる。
まだ早い、ということはない
こちらにも書いているが、タイミングとしては、火を起こしに取りかかって、周りから
- まだ早い
と言われたら、それがスタートの合図だ。
- ありがとー
と返して、迷わず作業を進める。
指示に従って中断し、しばらくしてから
- 「もうそろそろ始めたら?」
では、確実に遅い。
確実に遅くなっても、責任はすべてあなたが負わなければならない。
勝手なことを言う周りは、責任など負いはしない。
なお、こちらをお読みいただくと、わずか二、三時間のスパンで飲み食いが繰り返されているが、青空のもとで動き回ると、予想外に空腹は早く訪れる。
それに、火起こしに
- 早すぎる
はない。
5.インドアはタイムフリー
反対にインドアは、ある意味タイムフリーだ。
余りに楽しいので
- あれっ?もうこんな時間?
と思ったことはないだろうか?
インドアでは、陽が沈んでも、照明があるので光に困ることは少ない。
そのため、時間的な光の制約を受けることがないので、光に依存する時間管理から解放される。
もっとも、
- 寝る時間
- 帰る電車
などの時間管理は必要になる。
かなり強引だが、こういったことからも、アウトドアは時間管理が重要であることがイメージいただけると思う。
6.さりげなく管理
ただ、時間の管理は、さりげなく行いたい。
これ見よがしの進行は、メンバーに窮屈さを与えてしまう。
くれぐれもさりげなく行おう。
7.まとめ.
時間を忘れて楽しみたいアウトドアは、実は時間をきちんと管理した方が楽しめる。
それは、日光であるし、火起こしなどにかかる時間である。
アウトドアは好きだけど、思っていた半分も楽しめない、という方。
参考にしていただきたい。
