暑い時期、ペットボトルに飲み物を入れて凍らせて持っていく。
現地に着くと、中身がちょうどいいくらい溶けていて、冷たいものを楽しむことができるが、飲んでいくうちに溶けていない、凍った中身がでてくる。
この中途半端に凍っている中身、どんなに強く振っても壊れない。
ボトルと凍っている中身の間に、ちょうどいいくらいのすき間があるので、少しくらい振っても、何ともないのだ。
おまけに、なぜかボトルに近い形で丸みを帯びていて、振ったときの衝撃をうまく吸収している。
仕方がないので、そのままにしておくと、家についたときにちょうど溶けている。
なんとも皮肉だが、それでも次に出かけるときには、凍らせていく。
そして、また中途半端に残る中身を恨めしく思いながら家路につくのだ。
ここではそんな、溶けない中身をきちんと飲みきる方法をご紹介する。
1.凍らせたペットボトル
中身が溶けずに残っているペットボトルのリングと首の付け根の間を持って、ボトルの底の横を、何かにたたきつける。
たたきつけると、その衝撃で中の、中途半端に凍っている中身が粉々になる。
粉々になると溶けやすくなり、それまで溶けていなかったものが飲めるようになる。
2.ペットボトルは壊れない
たたきつけると、ペットボトルが壊れるのではないか、と不安に感じる。
しかしペットボトルは壊れたりしない。
たたきつけるとき、かなりはげしく、ガンガン思いきり叩きつけても問題ない。
ちょっとやそっとではペットボトルは壊れたりしない。
ペットボトルは、我々が思っている以上に頑丈なものなのだ。
3.中途半端に溶ける
ペットボトルで凍らせたものは、なぜか中途半端に溶ける。
先にも書いたが、中身がペットボトルよりもちょうど一回り小さい形で残っている。
そしてよくみると、凍っているものの中が空洞になっていて、凍っている中身のさらにその中に、なぜか液体があったりする。
見えている液体を、何とかして飲みたいと思うのだが、どんなに強く振っても、中の氷が壊れる気配はないのだ。
そんなとき、ペットボトルをたたきつけると、あれだけしぶとかった中身が粉々になり、飲むのはもちろん、シャーベットまで楽しむことができる。
4.なににたたきつけるか
例えば、靴の裏だ。
ペットボトルのリングと首の付け根の間を持って、ボトルの底の横を靴のかかとの裏にぶつける。
かなり効果はあるが、靴が傷むのが気になるのであれば、お勧めはしない。
間違っても、すねやひざなどにぶつけないでいただきたい。
確実にけがをする。
大きな石などがあれば、それに叩きつける。
くれぐれもご自分がけがをしたりしないよう、周りの方に迷惑がかからないように叩きつけていただきたい。
5.まとめ.
暑い時期は、飲み物をペットボトルに入れて凍らせたものが重宝する。
重宝するが、中途半端に溶けるので、途中から厄介なことになる。
そんな時は、ペットボトルのリングと首の付け根の間を持ち、ボトルの底の横をどこかに叩きつける。
中途半端に溶けていた中身が粉々になって最後まで楽しむことができる。
凍らせて持っていくのはいいけど、中途半端に溶けて残るのがちょっと、という方。
参考にしていただきたい。
