ランタンを吊るすランタンハンガー。
キャンプには欠かせないツールだ。
しかし、このハンガー、吊るせるのはランタンだけではないことにお気づきだろうか?
見方を変えれば、いろいろなものが吊るせる優れものなのだ。
ここではそんな、ランタンハンガーの使い方についてご紹介する。
1.ランタンハンガー
文字どおり、ランタンを吊るすツールだ。
タープのポールや、地面に打ち込んだシャフトにからませて使う。
しかし、このハンガー、ランタンを吊るすだけではない。
ポールやシャフトがあれば、どこにでも、なんでも吊るすことができる。
2.洗濯ピンチ
アウトドアでの物干しについては、こちらでご紹介している。
実は、ランタンハンガーがあるとものすごく便利になる。
タープのポールや、パラソルペグで立てたシャフトなどにランタンハンガーをひっかけ、そこにピンチをかければ、ひもなどいらない。
どこへでも洗濯物が干せる。
ただ、パラソルペグなどで立てたシャフトに吊るす場合、洗濯物が多いと重みで倒れることがある。
この場合は、ロープとペグで固定すると完璧だ。
3.雨でも干せる
雨が降ってきたら、タープの内側に向けてひっかけ、そこにピンチを吊るせばよい。
せっかくの洗濯ものが雨にぬれることなく干せる。
タープのポールは、ロープとペグで固定されているので、倒れることはない。
4.ドライネット
洗った食器を入れたドライネットを吊るす。
もちろん、雨が降ってきたら、タープのポールに、内側に向けてひっかければよい。
雨でも食器が濡れることはない。
5.きちんと差し込む
ランタンハンガーは、ポールにきちんとはめ込まないと突然落ちる。
ソレガシは、二度ほどランタンを落下させた。
ランタンのように、自分の物であればなんてことはないが、洗濯物や、ドライネットなど、自分以外の方が関わっていらしたものが落ちると、そのあとがいろいろと面倒になる。
ランタンハンガーを使うときには、くれぐれもきちんとはめ込んでいただきたい。
6.太いポール
特に、ポールが太い場合が要注意だ。
ポールが太いと、きちんとはまりにくい。
そこは、力を入れて押し込む。
少しくらい力を入れて壊れるモノではない。
ギュウギュウ押し込んで、ちょうどいいくらいだ。
7.空間利用
アウトドアは、とかく平面的で、空間利用というと、紐やロープを張るくらいしかない。
しかし、ランタンハンガーがあれば、使っていなかった空間を使えるようになる。
平面的だったサイトが、立体的になり、使いやすくなる。
8.まとめ
ランタンを吊るすツール、ランタンハンガー。
ランタンを吊るすだけではもったいない。
ポールやシャフトがあれば、どこへでも設営可能だ。
いままで使っていなかった空間を使えるようになる。
タープのポールをもっと上手に使いたい、とお考えの方。
参考にしていただきたい。
