手ぶらでバーベキューをご存じだろう。
食材やギアを全く用意せずに、手ぶらで行って十分楽しめる、というシステムだ。
なにからなにまで用意されているので、困ることはない。
そんな便利なシステムだが、このシステムをより楽しむ方法がある。
ここでは、手ぶらでバーベキューを、より楽しむ方法をご紹介する。
1.手ぶらでバーベキューを、より楽しむ方法
結論から申し上げる。
火起こしだ。
火起こしを始めるタイミングと、方法だ。
この二つをきちんとコントロールできれば、手ぶらでバーベキューはより楽しくなる。
2.火起こしは手ぶらにならない
手ぶらでバーベキューは、食材を現地で購入し、ギア類はレンタルだ。
燃料となる炭、着火剤、さらには軍手まで用意してくれている。
すべて料金に入っている。
本当に便利だ。
まさしく手ぶらで大丈夫なのだ。
しかし、火起こしは手ぶらにはならない。
火起こしまでやってくれる場はよいが、そういうところは、まず、ない。
起こしてくれても、最初だけだ。
だから、火起こしは自分たちなのだ。
3.火起こしには時間がかかる
さらに、火起こしには時間がかかる
こちらでもご紹介しているが、最低1時間は欲しい。
どんな方法で火を起こそうとも、使える火、火力になるまでには一時間はかかる。
ガストーチを使おうが、ガスコンロの上で炭を焚こうが同じだ。
炭に火がついただけでは、バーベキューは進まないのだ。
火起こし開始から、最低一時間は余裕を持たないと、楽しいはずの時間が拷問の時間に変わる。
4.火起こしが一番楽
火起こしというと
- 火吹き竹がお友達
- ウチワは必需品
- 体力勝負
というイメージがつきものだ。
しかし、こちらの西岡流という方法を使えば、そういう苦労無しに火を起こせる。
もっとも、一回の火起こしに、ねじった新聞紙が十本必要だ。
新聞紙をねじるのに体力を使うので、そういう意味では、体力は必要になる。
火を起こす回数に応じて、十本単位で必要となる。
事前に用意しておくと楽だ。
5.火起こし開始後、一時間
ただし、西岡流は炭への着火を楽にしてくれる方法だ。
西岡流で火起こしを始めたら、使える火になるまでに一時間はかかる。
9:30に西岡流で開始したら、バーベキュー開始は10:30だ。
炭に着火しても、すぐにはバーベキューはできない。
使える火になるまでには時間がかかる。
時間短縮はできない。
ガスコンロやたき火とは勝手が違うのだ。
くれぐれもご注意いただきたい。
6.まとめ
手ぶらでバーベキューは、何も用意せずに楽しめるシステムだ。
楽なシステムだが、火起こしは自分たちで行う必要がある。
火起こしの方法と、火起こし開始のタイミングさえきちんとコントロールできれば、楽しい時間をより楽しく、楽に過ごすことが出来る。
手ぶらでバーベキューを、より楽しみたい、とお考えの方。
参考にしていただきたい。
