ホワイトガソリンの小分けがカユイ

今日のカユイトコロ
ホワイトガソリンの小分けがカユイ
◎ホワイトガソリンは、一斗缶で買って小分けして持って行こう
 さてさて、ギア類の燃料はホワイトガソリンでいくことにしました(勝手に)。
 そこで、小さい缶のモノは単価が高いので、一斗缶でホワイトガソリンを買いました。
 ただーし、一斗缶のホワイトガソリンはバーナーメーカーの純正ではないので、
そういうところが気になる人にはお勧めしません。ご理解くださいね。
 さて、一斗缶は重たいし、使い勝手が非常に悪いので小さい缶に小分けるのですが、
ふたを開けるとタプンタプンに入っていて、ちょっと傾けると中身がふちを伝ってもれ
てしまいます。
 灯油のポンプとか、そういうものを使えばいいような気がするのですが、
  「静電気で引火」
なんていう記事をよそで読むと使う気になりません。
 
 そこで登場するのが、
  「残ガソリン抜き取りポンプ」
です。
 本来は、タンクにのこったホワイトガソリンを抜き取るためのメンテナンスツールな
のですが、実はこれが使えるのです。
なにせメーカーのお勧めツールなので引火の危険もありません(と責任を転嫁して・・・)。
 前回もご紹介しました。これですね。

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 この残ガソリン抜き取りポンプ、何がいいのかと言うと、チューブの一方におもりが
ついているのです。重いので、一斗缶にいれても確実に液中に入ります。そこでおもり
がついているほうを缶に投入して、もう一方から口に入らないように注意しながら吸い
出して小分けする缶にすったほうを入れます。あとは、サイホン効果で注がれるわけで
すね。
 ただ、小分けする缶に直接入れると中身が見えないので、気がつくとあふれていたり
します。ですから、なれるまでは金属製のカップ(缶詰の空き缶をきれいに洗ってよく
乾かしたものとか)などにいったん入れてから缶に移します。こうすればあんしんですね。
 かならず金属製のものを使用してください。金属であれば、静電気はたまりません。
逆に放電してくれます。
 夏場は湿気が多いので静電気がたまりにくいです。だからそれほど意識しません。
でも、冬は乾燥しているのでたまりまくります。
 寒い冬の日に金属のドアノブに手を伸ばした瞬間
 「ワチッ!!」
という感じでピリッときて手を引っ込める、あれですね。だから、管理人はドアを開けるとき
かならず手で思いっきりドアノブをひっぱたくことにしてます。ひっぱたいたときにたまって
ればピリッと放電するし、ひっぱたくときの衝撃でなんだかわからなくなるので、安心です。
 話がずれましたが、静電気が怖いのは夏よりも断然冬です。
 冬にガソリンを扱い際には、必ず触る前に金属部分に触れたほうが安心です。ある意味
PCパーツをいじるときに似てます(パチッと来た瞬間、ご昇天というあれですね)。
 
 空き缶でも握ってればいいんですけど、あまりにもつまらないので、こんなのがあると
いかも、って感じで。

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 そんなわけで、ガソリン携行缶は金属なのですね。ポリタンクではありません。

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 ジープとかにくっついたりする、ジェリ缶というやつです(厳密には違うらしいです)。

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 アウトドアレベルには不用なんですけど。
 「それぢゃ、灯油はなんでポリタンクなの?」
 灯油は静電気の火花程度では火がつかないのですね。火がつくには、ある程度灯油自体の
温度があがってないとだめなんですね。発火点といいますね。だから、ポリタンクでもよい
のですね。そこへいくと、ガソリンは火花レベルで火がつきます。これを利用したのが
ガソリンエンジン、というわけですね。
 だいぶ話がずれましたが、くれぐれも静電気にお気をつけください。
 それでは。

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