今日のカユイトロ
テント設営のときがカユイ
◎テントの下にはダンボールを敷け
現地についたら、まずはテントの設営など作業を始めますね。
設営する地面が芝生とかだとまだいいんですけど、砂利とか細かい砂、さらには
土なんかだと、寝心地がわるいし、冷えるしでこまります。あげくのはてには
「テントは寝心地がわるいので、うちで寝てくる」
なんてつわものというか、裏切り者も出てくる始末。
といっても、テントマットは高いし、第一、テントマットはテントの中に敷くので、
下が土なんかだと、撤収のときに汚れてていやだなぁー、なんてことで、途方にくれ
てしまいます。
ここはやっぱり安く上げたいので、とりあえずスーパーとかに出かけます。
まぁ、普通に食材とかドリンク類とか買い揃えて、
「さぁ、行こうか・・・」
というところで、ダンボールがつんでるところへ移動します。
最近は、レジ袋が有料だったりするお店が増えていますが、そういうお店はそのかわり
にダンボールを提供してくれているのですね。
さて、おおきいダンボール箱を十箱分くらいつぶして持っていきます
何にするのか?ダンボール箱を開いて、テント設営のベースにするのですね。
これは非常に良いです。ダンボールは中が中空なので熱が通りにくい(冷えにくい)
し、紙なので、湿気もある程度吸ってくれます。テントの地面に触れる面も汚れません。
なにより、地面がでこぼこだったり、石ころなんかがあっても、適度なクッション性から
まったく気になりません。いやいや、ダンボール、優れものです。
「でも、ダンボールがあまったらどうすんの?」
というか、あまるくらいの枚数をもらってきたほうが断然良いです。
あまったら、地面に敷けばいろいろなものを置く台のかわりになります。
地面にジカ置きはやっぱりよごれますからね。あとは、テントの入り口にしいておけば
「すのこ」の代わりにもなります。履物をぬいですぐにテントに入るのは結構厄介です
からね。すのこのようなものはやっぱりほしいです。
つぎは、テントの中にしくマットです。
ロールタイプの銀マットを敷きます。
この銀マット、どちらを下にするかわかりますか?
「銀の面を上でしょ」
違うんですね。銀は下です。趣旨は、銀の面はビニールでコーティングしてあるので、
湿気などを防いでくれるのです。湿気が上がってこなければ、冷気もあがりにくくなります。
なにより、銀のうえにあるマット本体が断熱してくれますね。
これはテント内で使うときも同じです。かならず銀を下にしてください。
「なんでロールなの?折りたたみ式のものぢゃだめなの?」
結論は好みです。管理人はロールが好きです。ロールは、くるくるカールするのが
難点ですが、マットに隙間がありません。
折りたたみは、カールしませんが、折り目のところはそこだけ薄いんですね。
この薄いのが寒いところで寝たりすると結構曲者なのです。つまり、地面からの寒気が
その薄いところを通過してくるのですね。見た目には、数ミリ程度の細さなのでわからない
位ですが、実際寝てみると寝られません。結構体に来ます。気にならない人は折りたたみで
まったくもんだいありません。
夜が明けて、撤収です。ダンボールは捨てさせてもらえるキャンプ場であれば、集積場
においていきます。持ち帰りのキャンプ場では、必ず持って帰ってくださいね。地域の資源
回収日に出すとか、ルールは守りましょう。くれぐれも黙っておいて帰ったりしないで
くださいね。
