3年目のポメラ

ポメラDM20を使い始めて丸2年が経過した。

ただの

    • デジタルメモ

つまり、電子的なメモでしかないのだが、この二年間でもっとも活躍してくれている。

二年の間、ポメラ以外のデバイス、ガジェットも使ったりしているが、文字入力ではポメラの右にでるデバイスは今のところない。

ここでは、この二年間の経過についてご紹介する。


1.DM20

ポメラDM20を使い初めて丸二年が経過した。

平日はポメラを開かない日はなく、必ずなにかしら書いている。

2.外観

よく使うキーがテカテカに光っている。

文字表示が消えかかっているキーもある。

使用感バリバリだ。

3.落下

何度か床に落としたことがある。

落としたときの衝撃で、キーボードを折り畳んだときにロックしなくなった。

出っ張りがとれてしまったのだ。

もっとも、使うときのキーボードロックは壊れていないので、入力には差し支えはない。

4.接触不良

こちらの記事でご紹介したが、落とした時の衝撃によるのか、接触不良で反応しなくなるキーがいくつかある。

    • backspace

の五つだ。

接触不良といっても、全く反応しないのではなく、たまに反応しなくなる。

逆に、反応しすぎることもある。

普通にタッチして、たとえば「。」が一度に二つ入力されてしまう。

また、反応しないときに、どのようにすると反応するようになるのか、今一つわからない。

    1. 反応しないキーを強く押す
    2. 反応しないキーを強く長く押す
    3. キーボードをそらせる
    4. キーボードを折り畳む
    5. キーボードの裏を、強く押さえる

このうち、五つめの

    • キーボードの裏を、強く押さえる

が比較的成績がよい。

上手にやらないと、キーボードが折れるかもしれないので、お気を付けいただきたい。

5.こまめな保存

ポメラに限ったことではないが、こまめな保存は必須だ。

もっとも、保存せずに終了してもレジューム機能で失われることはない。

6.長いファイル名は×

長すぎるファイル名は、

    • ファイル名違反

としかられてしまう。

長すぎるファイル名のファイルを開くときも叱られてしまい、開くことができない。

ここら辺は、取説に書いてあるが、ロクに読んでいない。

7.一つのフォルダに保存しすぎるのは×

フォルダ内のファイル数が多すぎると、そのフォルダに保存できなくなる。

PCなどに接続し、こまめに整理しなければならない。

これは、FAT32というフォーマット形式による制限なので、なんともならない。

ここらへんも取説に書いてあるが、ロクに読んでないので、叱られて当然だ。

8.ファイル管理は×

ファイル管理機能は相変わらず弱い。

というか、できないといった方が正しい。

当たり前だ。

メモ帳にファイルの管理はできない。

といって、ファイル管理機能を付けてほしいとは思わない。

そこら辺は、

    • 次にPCにつないだら整理しよう

と思うので、なんともない。

9.MICRO SD(32GB)は使わない

32GBのマイクロSDカードを増設したが、使っていない。

当初は、ブログエディタをインストールして使っていたが、めんどくさくなり使わなくなった。

テキストだけなら、メインメモリだけで充分。

保存は、メインメモリだけだ。

丸二年使ってきて、約三分の一にあたる29MBしか使っていない。

この中には、記事の何倍もの下書きがそのまま残っているので、正味使っているのはさらに半分以下だ。

テキストだけなら、マイクロSDの増設は必要ないかもしれない。

バックアップ用に、マイクロSDがあるとよいような感じもするが、PCにつないだ時に、PCにバックアップしておけば問題ないだろう。

10.それでも便利

丸二年使ってきて、一部壊れたりしているが、まだまだ現役だ。

この間、いろいろなガジェットに触れてきたが、文字入力でポメラにかなうものは今のところない。

やはり、ブラインドタッチができるところが非常に大きい。

壊れたり、キーが反応しないなどのトラブルもあるが、それでも便利だ。

11.「何もできない」がよい

ポメラは、文字入力しかできない。

だからよい。

文字入力しかできない分、起動も早いし、乾電池で動くし、電池もちもよい。

また乾電池なので、充電池のように

    • 劣化して交換

などという手間もない。

いつでも、どこでも文字しか打てないポメラは、その不便さ故、まだまだ活躍してくれそうだ。

12.まとめ

ポメラDM20を使い始めて丸二年が経過した。。

キーボードの文字表示が薄くなったり、床に落とした衝撃でキーの一部が反応しにくくなったり、というトラブルに見舞われている。

しかし、いつでもどこでもブラインドタッチで入力できるのは、ポメラの大きな魅力だ。

そしてポメラを超えるポータブル入力デバイスは、今のところ見あたらない

使い始めて丸二年、まだまだポメラは手放せそうにない。

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