過去問は出なくなるのではないのか?
出なくなることはない。
姿かたちをかえて何度でも出る。出される。
ただし、同じ問題が出る頻度はすくない。
同じ問題は出ないが、同じテーマ、用語、条文は出る。
過去問で取り上げられたテーマ、用語、条文、これらは姿かたちをかえて何度でも出る。 出される。
それは過去問の作業を行っていくうちに見えてくる。
だいたい、早ければ二年分、普通は三年分の過去問をいじれば見えてくる。
問題のすがた形はぜんぜん違うが、問うているものは同じ、という問題ばかりだ。
だから過去問なのだ。
もちろん、数年前の過去問がそのまま出た、なんてこともある。
それだけそこが重要である、ということを意味しているのだろう。
1.試験に出しやすいところ、出しにくいところがあるようだ
どうもそれぞれの試験によって出しやすいところ、出しにくいところ、が存在するようだ。
出しやすいところは姿かたちをかえて何度でも出る。出しにくいところはほとんど出ない。
⇒ その出しにくいところで差が出るんじゃないのか?
そのとおり。ただし、条件がある。それは、受験生が今まで出た範囲を全員が完璧に仕上げていて、過去問の範囲は全員が満点取れる場合だ。
そういうことが存在するか?
答えはしない、だ。
しないどころか、現実にはいままでの過去問すら満足に解けない受験生が多い。
そういう受験生はスタートラインにすらいないといっても過言ではない。
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