<h1>過去問よりもテキスト?</h1>

ウシマツです。
過去問の話しかしていない。
なぜなら、受験で大事なのは相手の手の内を知ること。
受験に限らないが。

テキストVS過去問


「それでもテキストの方が大事じゃぁ・・・」
それでは逆にお伺いする。
(ウシマツ)「テキストのどこを勉強すればいいですか?」
(テキストの人)「それは・・・一番出やすいところを中心にして・・・」
(ウシマツ)「それは過去問ですか?」
(テキストの人)「ま、まぁ、そうです」
だったら最初から過去問に手を出せば良くないか?
と今は偉そうに言っているが、ウシマツは過去問を軽視していた。
というよりも、
「過去問は直前の力試し」
と信じて疑わなかった。

テキストには魔物が住む


「テキストでしっかり勉強してから紐解けば必ず解けるようになる」と考えていた。
しかし、実はテキストは魔物が住んでいるのをご存知だろうか?
たとえば、人文科学で世界史がある。
やっぱり山川の詳説世界史がいいだろうと、高校の教科書を買ってきた。
勉強を始めた。
どんどん面白くなってくる。
やばい。
なんのための勉強だかわからなくなってくる。
たとえば教科書は、同時代の内容をまとめて記述してある。
そのために前後関係の把握が難しい。
だから、流れがわかるように読むようにした。
やばい、ますます面白い。
完全に「魔物にとりつかれた」、というわけ。

受験は学問ではない


それに、過去問に取り組むとわかるのだが、教科書には試験に出ないところも平等に書いてある。
これは過去問に取り組まないとわからない情報だ。
もっとも、出ないところほど面白いのだが・・・。
で、気がつく。
なんのために勉強しているのだ?
公務員試験だろ?
公務員試験て、合格したら歴史の知識がいるのか?
答えは「いらない」。
無くてもまったく差し支えない。
にもかかわらず歴史に詳しくなっていく。
どんどん面白くなっていく。
ほかの教科もそうだ。
日本史、地学、地理、・・・。
ウシマツは高校のときに地学を履修しなかった
地学を勉強すると、気象の仕組みもわかる。
なんてことだ。

受験は有限、学問は無限


というより、受験準備としては物理的に時間がぜんぜん足らない。
足らないというより、無理だ。
「しっかり」なんてのは理想にしかならない。
無理だ、とわかって途方にくれた。
途方にくれたが、勉強しなくてはいけない。
もっと効率的な勉強方法はないか・・・
と考えながら書店の棚で見つけたのがネタ本だった。

公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法 2015年度版

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もともとこういう「ハウ・ツー」本の類は好きではなかった。
でも背に腹はかえられない。
いまさらなにをどうすればいいかわからないし。
この本にすべてを託そうと決めた。
そしてとりあえず筆記は合格した。
過去問を使いこなすこと。
これこそが公務員試験に限らず受験制覇のキモだ。
だから過去問の話しかしていない。
ちなみに、高校の教科書は市販している。
こちらで最寄の販売所がわかる。
全国教科書供給協会
高校だけでなく、学校関係はほとんどすべてそろってる。
興味のある方はぜひ。
以上、ウシマツでした。