ウシマツです。
ポメラDM20を使う際の
- 17mm対策
- バッテリー低下対策
について書きました。
ポメラDM20で打つと、打ち間違いが・・・
相変わらず打ってます。
快調です。
キーボードピッチが普段のキーボード(19mm)と2mm違うだけでなかなかの打ち間違いです。
そして最近、ようやく気がつきました。
キーボードの前に手をおくわけですが・・・
19mmのときよりも少しお互いを寄せ気味に置きます。
そうすると、それぞれのキーの真上に指が来るようになります。
こうすれば打ちやすいです。
ポメラDM20はバッテリーが少なくなると・・・
二週間くらいでバッテリー現象のお知らせが頻繁に出るようになります。
これを回避する方法としては、
- こまめな電源オン・オフ
- 電池の用意(回避じゃないけど)
です。
ところが、いろいろとほかにもありました。
ほかにもというか、出たらどうする、なんですが。
応急対応
- ENTERして、電源オフまず、バッテリー現象のサインが出ても、ENTERキーを押すと、とりあえず消えます。
消えたら、とりあえず直後にCTRL+Sで上書き保存。
そして電源を一回落とします。落としたらまた入れます。
これで少し回復するみたい。 - 電池クルクルもう一つが、電池をちょっといじくる。
電池カバーをあけると、電池が見えます。
見えた電池を指でくるくる回します。これで少し回復。
ちなみに、このクルクルは、ポメラだけでなく乾電池を使う装置に共通です。
たとえば、ラジオとか。
一番はじめにお知らせが出たときには、速攻電池を入れ替えました。
なんせ初めてなので
でも、今はお知らせが出ても、ENTER押して平気で使ってます。
しばらくは使えるみたいです。
もっとも、CTRL+Sはこまめにやった方が安心です。
CTRL+Sは必須という感じで。
ポメラDM20の電池、PCリンク時に気を付けろ!!
PCリンクをすると、PCをシャットダウンしないとそのままつないでることが多いです。
これは無駄に電池を消耗してしまいます。
PCリンクしてても、こまめにオン・オフしたほうがいいです。
ここが乾電池装置のデメリットですけど。
なお、電源を入れて
つぎの症状が出たら完全に電池切れです。
- 2秒たっても起動しない
- 画面がバーコードみたいになる
迷わず電池を替えましょう。
乾電池起動のポメラならではですが、これが安心のもとだったりもします。
以上、ポメラ大好きのウシマツでした。