山形新幹線

山形新幹線

東京から山形県の中部の都市、新庄までを結ぶミニ新幹線だ。

先日、乗る機会に恵まれた。

ここでは、そのときの印象についてご紹介する。


1.山形新幹線

先日、山形新幹線に乗る機会に恵まれた。

しばしば利用する路線と思っていたが、実に約五年ぶりだった。

2.緑が美しい

先に、山形新幹線は何度か乗ったことがある旨を書いた。

しかし、そのいずれも2月、3月など、雪の時期だった。

そのため、車窓から見える風景は真っ白な雪景色ばかり。

たまに吹雪くと、なにがなんだかわからない。

特に米沢あたりは風の通り道なので、吹雪きやすい。

たまたまだろうが、吹雪く雪の、その先を見たことがなかった。

しかし、今回は晴天にも恵まれ、緑豊かな風景を楽しむことができた。

山の緑、畑や、水田の緑。

こんなにも沿線が緑豊かだとは、思わなかった。

3.ミニ新幹線

山形新幹線は、在来線の奥羽線に乗り入れる。

いわゆるミニ規格の新幹線だ。

そのため、途中には踏切あり、在来線車両とのすれ違いありと、東海道新幹線や東北新幹線では味わえない楽しみがある。

3-1.すれ違い待ち

また、山形新幹線は一部区間で単線になる。

そのため、途中駅ですれ違いのための、停車待ちがある。

東海道新幹線や、東北新幹線でも、通過待ちがあるが、その比ではない。

窓の外、直近を在来線の車両が反対方向に通り過ぎていく。

乗っている車両が新幹線であることを一瞬忘れてしまう。

3-2.単線

帰りは東京方面に向けて、天童駅から乗った。

ホームで見ている。

庄内方面からの入線してくるが、その時、単線の線路を走ってくる。

線路の両側は、背の高い雑草の壁だ。

新幹線というと、

    • 複線
    • 高架

があたりまえであるならば、ちょっとしたカルチャーショックを受ける。

もっとも、踏切やら、車窓間近に広がる田園風景(高架では、向こうに見える)で失礼ながら十分にショックなのだが、新幹線が単線を走って近づいてくるのは、わかっていることなのだが、正直度肝を抜かれた。

4.豹変

東京方面に向かっていると、福島から通常規格の新幹線になる。

それまでの、在来線の

    • タタン、タタン、・・・

という心地よいリズムから、

    • ぐをぉぉぉぉぉ・・・

という、否応なしに突き進む強引さに変わる。

なにをどうしたら、ここまで豹変できるのか、あらためてびっくりしてしまう。

久々に乗った山形新幹線。

いろいろな発見があった。

5.まとめ

久しぶりに乗る機会に恵まれた山形新幹線についてご紹介した。

今まで乗る機会のなかった季節に乗って、その風景に驚いた。

そして、一部区間が単線であることに改めて驚いてしまった。

今度、山形新幹線に乗るんだけど、という方。

参考にしていただきたい。

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