自炊、おうちご飯を始めて、慣れてくると、それらしいおかずが欲しくなる。
お惣菜を買ってくるのも手だが、そういうときには炒め物が早くできてよい。
炒めものは、とりあえず食べるのに非常に適している。
ここでは、自炊、おうちご飯でとりあえず作る炒め物をご紹介する。
1.炒め物
材料を用意しておけば、短時間で調理できるのが炒め物だ。
炒めものは、とりあえず食べるのに非常に適している調理方法だ。
そこで今回は、とりあえず、肉野菜炒めを作る。
2.用意するもの
- 中華鍋もしくは鉄のフライパン
- ぬれフキン 取っ手が鉄の場合に、取っ手に巻く。テーブルを拭くふきんでよい
- 包丁
- まな板
- お皿
- お箸
- 洗い桶
- スポンジ
- 洗剤
- ふきん・二枚
- 水切りかご
- 肉 豚のもも肉など、薄切り肉であればなんでもよい 100g
- 人参 一本の半分
- ピーマン 二個
- 玉ねぎ 一個の半分
- キャベツ 大きな葉を一枚
なお、テフロン製のフライパンも使いやすいが、ソレガシは鉄製を使う。
3.炒め物の基本
炒め物の基本は、
- 強火
- 鍋の強熱
の二つだ。
この二つを押さえておけば、脂っこくない炒め物ができる。
4.下ごしらえ
まず、材料を切る。
- 肉 適当に切る
- ニンジン 輪切りか、たんざく
- ピーマン 縦
- タマネギ 適当
- キャベツ 適当
材料は、それぞれ別々のさらにいれておく。
洗い物を出したくなければ、大きなざるにまとめていれておく。
5.調理開始
5-1.炒める
- 中華鍋(フライパン)を煙がでるまで強火で熱する
- 取っ手が鉄の場合、ものすごく熱くなるので、ぬれフキンを取っ手に巻く
- 煙が出たら、油を適当に入れ、鍋になじませる
- 肉をいれて、塩を振りかけ、炒める
- 肉が炒まったら、野菜を
- ニンジン
- ピーマン
- タマネギ
- キャベツ
のような順番でいれていく
- お箸で混ぜたり、ひっくり返しながら炒めて、野菜がしんなりしてきたら出来上がり
5-2.強火
テフロン製のフライパンは別だが、中華鍋や鉄のフライパンを使うときには、火は強火だ。
強い火で一気に炒める。
火力が強ければ強いほど、カラッと仕上がる。
5-3.味付け
味付けは、特にこだわらなければ、塩味をおすすめする。
肉を炒めるときに振り掛けた塩で十分。
その方が、素材の味が引き立つ。
6.栄養バランス
肉、野菜がふんだんに入っているので、栄養バランス的には問題ない。
ビタミンCは熱に弱いといわれているが、水をほとんど使わず、油がほとんどなので、かえって油により酸素から守られるため、ビタミンCをほとんど壊すことなく取り入れることができる。
7.カット野菜
ご紹介したように、炒め物は、下ごしらえした食材があれば、調理開始からいただきますまでの時間が非常に短いのが特徴だ。
そこで気になるのが、カット野菜だ。
もちろん、市販のカット野菜は経済的に困難なので、自分でカットしてストックしておく。
一食分を、ビニール袋、ジップロック、タッパーなどの保存容器にいれて冷蔵庫に入れておけば下ごしらえの手間も省ける。
ただ注意したいのは、ビタミンCだ。
ビタミンCは、酸素に触れると壊れていくので、冷蔵保存はもちろんだが、出来れば調理直前に切ったほうがよい。
8.洗い物
油を使っているぶん、洗い物は大変だ。
油が落ちにくければ、洗剤を使う前に、お湯で軽くすすぐと洗いやすい。
湯沸かしがなく、お湯が蛇口から出なければ、ポット、やかんでぬるま湯をつくり、かけるだけで汚れ落ちがちがう。
9.お手入れ
鉄のフライパン、中華鍋は、すすいだら火にかけて焼いておく。
煙が出るくらい焼けば充分。
冷えてからしまっておく。
10.まとめ
炒め物は、材料さえ切っておけば、あとは早い。
野菜も肉も入っているので、栄養バランスは最高だ。
油に溶けやすいビタミンAやEはもちろん、壊れやすいといわれているビタミンCもしっかりとれる。
とくに、油を使っているので、ビタミンCが逃げてしまうことが無いのも特徴だ。
また、強火で一気に調理すると、脂っこさが減り、あっさりと仕上がる。
炒め物を自分で作ってみようと考えていらっしゃる方。
参考にしていただきたい。
