椅子やソファではなく、フローリングや、畳に座るとき、どのように座るだろうか?
あぐら(胡坐)や体育座りなど、いろいろあるだろう。
ソレガシは、まず正座するようにしている。
ここでは、正座についてご紹介する。
1.正座のすすめ
正座をお勧めする理由の一つは
- 腰への負担が少ない
ことだ。
正座は、必ず足がしびれて痛くなるが、腰は楽だ。
足のしびれは時間が経てば無くなるが、腰痛はやっかいだ。
2.腰への負担
正座をすると、背筋が伸びる。
この姿勢、実は腰にとって負担がかからない。
逆に、正座をして背中を丸めると、腰に負担がかかる。
腰に負担がかかるだけでなく、背中も疲れてくる。
ただし、背筋を伸ばすことを意識しすぎて、意識的に伸ばすのは良くない。
あくまでも、自然に伸びること、真っ直ぐになることが重要だ。
3.正しく正座をする方法
正しく正座をする方法が、こちらで紹介されていた(参考にさせていただきました。ありがとうございます)。
ポイントは
- 膝立ち
- 腰をしっかり入れる
- 恥骨を意識
の三つだ。
3-1.膝立ち
実際に膝で立つとわかるが、ほとんどの場合背筋が伸びる。
膝立ちで猫背は、逆に負担がかかるので自然にそうなるのだ。
3-2.腰を入れる
さらに、膝立ちして上体を楽な位置に固定すると、腰が入っている。
腰が入れば上体が安定するからだ。
3-3.リラックス
先の方法で正座をすると、上体に必要以上に力が入っていないことが分る。
特に、肩に力が入っていない。
腰がしっかり入ると、肩に力を入れる必要がなくなる。
3-4.恥骨を意識
これまで意識したことが無かったが、恥骨を意識すると、上体が上に引き上げられるような感じがする(あくまで、そういう感じ)。
上に引き上げられるので、足への負担も楽になる気がする。
あくまでも、
- そういう気がする
レベルだが、今後は意識していきたい。
4.足がしびれる
正座の欠点は
- 足がしびれる
ことだ。
このしびれは、正座しているかぎり避けることはできない。
程度の差こそあれ、必ずしびれてしまう。
特に、ジーンズやスキニーパンツをはいている時はてきめんだ。
突発的に正座をしなければならないのであれば仕方ないが、正座をしなければならないことが判っているのであれば、これら以外を着用することをお勧めする。
これら以外のボトムスであれば、細かく足を動かすことができるので、しびれを少しでも軽くすることができる。
5.まとめ
フローリングや畳に座るとき、正座がお勧めだ。
正座は、背筋が伸び、腰への負担が軽くなる。
足がしびれて痛くなるのが欠点だが、腰への負担を考えると正座が一番楽だ。
腰に負担がかからないように座りたい、とお考えの方。
まずは、正座をお勧めしたい。
是非、参考にしていただきたい。
