jr東日本の電車の一部には、ドアの上にモニターがあり、トレインチャンネルという番組を放映している。
このトレインチャンネル、jr東日本ならすべて同じかと思うと、路線により番組が異なっていたりする。
ここでは、中央線で放映された、「大人の60秒講座~チョコレート」についてご紹介する。
1.チョコレート
まず、トリュフチョコレートだ。
トリュフチョコレートは、高級食材「トリュフ」の形を模して表面はごつごつしているが、中はガナッシュという柔らかいチョコレートが入っている。
今回は、この、「ガナッシュ」がメインテーマだ。
さて、ガナッシュは、なにを加えて作るのか
- 答え:生クリーム
- 解説:なめらかな口どけのガナッシュ、固まりにくく溶けやすい為、表面をチョコレで包む。
ガナッシュを加工し、そのまま味わえるようにしたのが生チョコレート
2.生チョコレートのイメージ
生チョコレートと聞いて、何をイメージするか?
ソレガシは、
- 混ざりものの無い、生(ナマ)の、純粋のチョコレート
という感じでイメージしていた。
もっとも、
- カカオ100%のチョコレート
という、チョコレートの原料であるカカオだけのものと、どう違うのか疑問に思っていたところはある。
3.生チョコレートは、加工品だった
今回の講座を受講し、中チョコレートがガナッシュを加工したものだと知って、微妙にへこんでいる。
先にご紹介したように、生チョコレートのなにが生なのか、ワケもわからずに食べていたので、
- RAWというより、softの方が良いのではないか
などと思ってしまった。
全く違うが、生サンマは冷凍したり、ひものなどに加工していないサンマだし、生肉といえば、熱を通していない肉だ。
刺身は生そのもの、乱暴に言えば、ただ切っただけだ。
4.生ではないが、生
こういうところからイメージした生と、生チョコレートの「生(ナマ)」は、全く違うものだった。
よくよく考えてみれば、加えてあるものが生クリームなので、
- 生クリーム&チョコレート
を、「クリーム」を省略して
- 生チョコレート
と呼ぶのであれば、なんとなく納得できる。
と思っていたら、
- 生クリームチョコ
- 生クリーム入りチョコ
- チョコ生クリーム
などなど、「生(なま)」がついたものがつぎつぎ出てくる。
なんだかわけがわからなくなってきた。
5.raw chocolate
気になったので、
- raw chocolate
でググってみた。
有った。
生チョコレートではなく、ロー・チョコレートなのだ。
こちらは、カカオそのものという感じのチョコレートだった。
6.いずれにしろ、おいしければいい
もっとも、名前がどうであれ、生チョコレートはおいしい。
普通の板チョコとは違う味わいだ。
とりあえず、おいしければいい、ということで。
7.まとめ
jr東日本を走る、一部の電車に設置されているトレインチャンネル。
今回は、中央線で放映されている「大人の60秒講座」から、「チョコレート」についてご紹介した。
今回わかったのは、生チョコレートは、
- 生クリームが加わったチョコレート
であり、ナマの、RAWなチョコレートとは
- 別物
ということだった。
生チョコレートのどこが生なのか、と疑問をお持ちの方。
参考にしていただきたい。
