以前、自転車のタイヤにトラブルが発生し、自分でタイヤを交換したとご紹介した。
ここでは、タイヤ交換についてご紹介する。
なお、今回交換したタイヤは、コンパクトサイクルの16インチタイヤだ。
かなり小さいサイズなので、ご承知おきいただきたい。
1.必要なもの
タイヤを交換するに当たり、次のものを用意した。
1-1.交換するもの(価格は税抜き)
- タイヤ (パナレーサー 1580円)
- チューブ (ラクラクバルブチューブ 748円)
- リムゴム (128円)
以上、近所のホームセンターで、税抜き合計2,456円。
1-2.道具
- モンキースパナ(家にあったもの)
- タイヤレバー (税抜き198円)
道具については、専用のスパナやレンチがある尚良いのだろうが、今回はモンキー一本で事足りた。
タイヤレバーは、マイナスドライバーなどで代用も考えたが、チューブへの影響などを考えると、あったほうがよい。
今回は、上と同じく、近所のホームセンターで購入。
2.交換手順
交換にあたり、いろいろなサイトを参考にさせていただき、自分なりにそれらを再構成して取り掛かった。
実際の手順は次のとおり。
- ホイールを止めてあるナットをゆるめる
- ナットがゆるんだら、自転車をさかさまにする。
- これ以降、さかさまにした自転車が倒れないように注意すること
- ナット、ワッシャを外し、ホイールをフォークから外す
- バルブキャップを外す
- 虫(プランジャー)を固定しているねじ(袋ナット)を外し、虫(プランジャー)をはずす
- バルブを固定しているナット(リムナット)を外す
- 破損したタイヤをホイールから取る
- 破損したチューブを取る
- 古いリムゴムを取る
- ホイールに新しいリムゴムを貼る。ねじれが無いように注意する
- リムゴムが余るようであれば、バルブ穴で重なるように穴をあけ、余る部分から先を切り取る
- チューブを取り付ける。ねじれがないように注意する
- ねじれがないのを確認したら、リムナットを取り付けて、固定する。
- 何度かバルブを左右に揺らして、ゆるみをなくす
- バルブを固定したら、プランジャーを取り付ける
3.タイヤを取り付ける
- タイヤの中にホイールを入れる
- タイヤをリムの中に入れていく
- 必要であれば、タイヤレバーを使う
- 入りにくければ、チューブを少し膨らませると入りやすくなる
- タイヤが入ったら空気を入れ、極端な膨らみなどがないかをチェックする
- チェックしたら、ホイルをフォークに取り付ける
- ストッパ付きのワッシャの場合には、ストッパがきちんとはまっているか気をつける。
- ナットを締めて完了
- タイヤを回してみて、回転に偏りがないか、タイヤにふくらみが無いか確認する。
- 問題なければ少し走り、ナットの増し締めをする
4.交換後
交換後、すぐに走りたかったが雨が降ってきたので断念。
することがなくなったので、しばらくぶりに磨いた。
次の週末に、うれしくなりすぎて二時間くらい乗り回してしまった。
全く関係ないのだが、普段から気になっていた上り坂を攻めた。
坂をなめていた自分を後悔した。
それでも、自分で交換整備した自転車に乗るのは、楽しい。
5.まとめ
自分で行ったタイヤ交換についてご報告させていただいた。
16インチというサイズも手伝って、思っていたほどややこしくなかった。
サイズの大きなタイヤも同じような流れとは思うが、大きい分、ややこしくなるかもしれない。
自転車のタイヤを自分で交換したい、とお考えの方。
参考にしていただきたい。
