セブン-イレブンの冷やし麺をご存じだろうか。
いろいろな種類があるが、その中の一つ、冷やし中華をいただく機会があった。
たかがコンビニ麺と思っていたが、予想以上においしかった。
ここでは、セブン-イレブンの冷やし麺のひとつ、冷やし中華をご紹介する。
1.冷やし中華
セブン-イレブンの冷やし麺のレパートリーの一つだ。
具材は
- 刻みチャーシュー
- キュウリ
- 錦糸卵
- 刻みしょうが
- キクラゲとモヤシ
- わかめ
- 茹で卵(一個の半分)
- 蒸しエビ
- 和辛子
だ。
2.食べ方
パッケージの帯に書いてある。
まず、スープをかけて、麺をほぐす。
麺を十分にほぐしてから、具材を乗せる。
- スープ
- 麺をほぐす
- 具材
この順番は間違えない方がよい。
3.麺
封を開けたときは、スープの袋に押されて半分つぶれている。
まるで、何かに押されて半分つぶれた大福もちだ。
見た目、どう考えてもおいしそうではない。
- さすがにセブン-イレブンとはいえ、コンビニ麺とはこんなもんだろう
と、半分あきらめながらスープの封を切って麺にかける。
しかし、麺をほぐすと事態は一変する。
スープを絡ませて、十分にほぐすと、そこにはあのスープに押しつぶされて団子になっていた麺はない。
器一杯に広がった麺がそこにある。
4.切れない麺
麺はゆでられた中華麺だ。
ゆでられて、それなりの時間が経っているはずなので、
- かなり伸びているだろう
というイメージを勝手に抱く。
そういうイメージを勝手に持っているので、ほぐしていくと、
- あまり箸でつつくと、麺がプチプチ切れてしまうんぢゃぁ
と心配になる。
しかし、心配はいらない。
麺が切れることはない。
スープと十分に絡ませるために、箸でしっかりとほぐしていただきたい。
5.スープ
酸味がきつくない。
上品な酸味と程よい甘さで、さっぱりとしている。
6.味
麺を十分にほぐしてから、具材を乗せていただく。
練りからしは、麺を口に運ぶ直前につける。
こうすると、からしの風味が損なわれることがない。
充分にほぐしているので、スープが麺に十分に絡む。
からしの風味がダイレクトに鼻に来る。
涙が出そうになるがそれもよいアクセントだ。
たかがコンビニの冷やし麺だが、麺のつるつるとスープの絶妙な絡み具合が申し分ない。
7.濃口
ただ、味はかなり濃い目だ。
ソレガシは全部飲み干したが、夜、床につくまで喉が渇いた。
塩分控えめを指導されている方は、スープは残した方がよい。
8.麺は充分にほぐすこと
先にも書いたが、麺にスープを良くからませて充分ほぐすこと。
間違っても、麺をほぐす前に具材を乗せてスープをかけてはいけない。
麺がほぐしにくくなるだけでなく、麺とスープと具材がぐちゃぐちゃになってしまう。
おいしく食べられなくなるだけでなく、見た目で食欲がなくなってしまう。
くれぐれもご注意を。
9.まとめ
セブン-イレブンの冷やし麺の一つ、冷やし中華をご紹介した。
おいしく食べるポイントは、具材を乗せる前に麺をスープに絡ませてよくほぐすことだ。
充分にほぐしても麺は伸びることがなく、むしろスープが十分に絡むのでおいしくいただけるようになる。
おいしい冷やし中華が食べたい、という方。
参考にしていただきたい。
