湘南には、大船軒という駅弁ブランドがある。
この大船軒、鯵の押し寿司で有名だ。
この押し寿司、100年続く駅弁だという。
ここでは、大船軒の鯵の押し寿司をご紹介する。
1.鯵の押し寿司
湘南のソウルフードといわれている。
開いた鯵を酢でしめて、押し寿司にしたもの。
非常にシンプルだ。
一折り\960-(2016)、一口大の押し寿司が8貫入っている。
蛇足だが、かつては8貫の押しずしに加えて、奈良漬が乗った寿司が入っていた。
2.味わい
口に入れる。
ちょうとよい加減の酢の酸味と、鯵の旨みが口の中に広がる。
息を鼻に通すと、酢の香りが抜けていく。
その香りは、ツンとしたものではない。
ちょうどいい香りだ。
3.クセになる味
鯵の皮と身の間にある脂がクセになる。
まさに食欲がそそられる味だ。
一貫味わい終わると、箸はすでに二貫目をつまんでいる。
まさに、
- やめられない、とまらない
だ。
いいリズムで、次から次へと入っていく。
八貫という数もちょうどいい。
4.100年続く味
まだまだあると思いきや、気が付くと、あと一貫だ。
最後の一貫を口に入れ、食べ終わる。
大満足だ。
百年続いている理由がわかる。
是非ご賞味いただきたい。
5.まとめ
湘南、大船軒の、鯵の押し寿司をご紹介した。
ものすごくシンプルな駅弁だが、そのシンプルさゆえ、その味はクセになる。
100年続く、愛されてきた味だ。
少し変わった駅弁、お弁当を食べてみたい、という方。
参考にしていただきたい。
