知人から、仙太郎という京都が本拠地のお菓子屋さんのお菓子をいただいた。
くず桜だ。
ここでは、京都、仙太郎のくず桜をご紹介する。
1.仙太郎のくず桜
知人から、仙太郎というお菓子屋さんのくず桜をいただいた。
くずにくるまれたあんこが、塩漬けの桜の葉の間から顔をのぞかせている。
つやつやな半透明のくずが、涼しげだ。
早速、ひとくち口に入れる。
2.くず
かむ前に、くずを舌で押してみる。
しっかりとした弾力。
かといって、芯があるわけではない。
歯でかむ。
歯とくずの間に挟まれた塩漬けの桜の葉から、漬け汁が染み出た、と思ったら葉が破けてくずに歯がスッと入っていく。
3.あんこ
歯が入っていくと、その次はあんこだ。
あんこはこしあん。
しつこくない品のよい甘さ。
塩漬けの桜の葉の漬け汁のうまみと、あんこの甘さが、お互いにそのおいしさを引き立てあう。
4.味の調和
桜の葉、くず、あんこ。
調和のとれた見事な味わい。
見た目の涼しさ。
暑い時期にぴったりだ。
5.あんこの粒
口の中のあんこを、舌で歯の裏に塗り付けてみる。
あんこの細かい粒を感じることができる。
丁寧な仕事ぶりがうかがえる。
6.消費期限
このくず桜、消費期限が短い。
というか、無い。
つまり、その日だ。
買ったら、すぐに食べる。
もっとも、それが一番おいしくいただくお約束なのだが。
7.店舗情報
仙太郎のサイトを拝見したが、季節の和菓子の情報が見当たらなかった。
今の時期(2016 07 07)であれば、店舗情報を参照いただき、最寄りの店舗でお求めいただけるようだ。
http://www.sentaro.co.jp/shop.html
仙太郎のくず桜、暑い時期におすすめだ。
8.まとめ
京都のお菓子屋さん、仙太郎のくず桜をご紹介した。
つやつやに光る、半透明のくずは、本当に涼しげだ。
暑い時期に、是非お勧めしたい一品。
涼しげで、おいしいお菓子を食べたい、という方。
参考にしていただきたい。
