山形のそば、天童、丁才の冷たい鳥そば

そばどころ山形。

山形は天童市に、地元の方に愛され続けているおそば屋さんがある。

「丁才(ちょうさい)」というお店だ。

ここでは、山形は天童にある、「丁才」の、冷たい鳥そばをご紹介する。


1.丁才

山形・天童は、成生(なりゅう)地区にあるおそばやさん。

地元の方に親しまれている。

2.冷たい鳥そば

一方、そばどころ山形には「鳥そば」というメニューがある。

そばと醤油ベースの鶏のだし、醤油で味付けした鶏肉が基本。

鶏肉のほかはお店ごとに異なり、ここ丁才ではネギと紅白の蒲鉾が乗っている。

舌代750円(税込み、2016)。

3.温かいものと冷たいもの

山形の鳥そばには、温かいものと、冷たい物がある。

とりあえず、山形に来たら冷たい鳥そばだ。

といっても、冷やしそばとか、冷やし麺のようなものではない。

見た目はふつうの温かい麺で、だしが冷たいものと考えていただければよい。

温かいものと、冷たいものでどう違うのか?

湯がいて、冷水でしめたそばを、そのままいただける、というものだ。

だから、あたたかい物よりも、つるつる感と麺のこしが確実に違う。

堅くしまった冷たいそばは、歯ごたえもよく、まさにつるつるだ。

ちなみに、冷たい鳥そばは季節物ではない。

一年中食べることができる。

4.だし

まず、だしをいただく。

醤油ベースの鶏のだし汁に。

鶏の脂が浮いている。

この脂が、だしの醤油味にとって、いいアクセントになっている。

5.細麺

丁才のおそばは、細麺だ。

細い、こしのある麺に、脂混じりのだしがよくからみ合う。

麺に絡んだ甘辛いだしが後を引く。

歯ごたえのある麺。

芯が残っているわけではない。

しっかりと打たれている証拠だ。

6.鶏肉

鶏肉は、歯ごたえがものすごく良い

固いのではなく、鶏自身の身が締まっているのだ。

味付けもちょうどよい。

7.箸休め

キュウリの浅漬けと天かすが添えられている。

出汁に油が混じっているので、浅漬けでリセットできる。

天かすは、好みで入れる。

一気にふりかけてもいいし、そばを口に入れる前に、少し乗せてもよい。

いろいろと楽しめる。

いずれにしろ、だしの脂のおかげで、天かすとそばの相性は抜群だ。

麺のつるつるに、天かすのさくさく感が心地よい。

8.完食

そばのつるつる感を、すすりながら楽しんでいると、あっという間に完食だ。

もちろん、出汁も飲み干す。

味付けが濃いように感じるが、じつはちょうどよい。

出汁がしっかりとれているので、実は薄味なのだ。

9.そばの素揚げ

突き出しとして、そばの素揚げが出される。

そばを油でさっと揚げたもの。

ポリポリとした食感が楽しい。

そのまま食べてもよいし、出汁につけて楽しんでもよい。

10.店舗情報

    • そば処 丁才(ちょうさい)
      • 所在地 天童市成生(てんどうし なりゅう) 923-3
      • TEL 023-653-3339
      • 営業時間 AM11:00~14:30 PM17:00-20:00
      • 定休日 毎週火曜日

地元の方に愛されている銘店。

お勧めだ。

11.まとめ

山形は天童市、成生(なりゅう)地区にあるおそば屋さん「丁才」の、冷たい鳥そばをご紹介した。

細麺と、絡みつく脂混じりの出汁の相性は抜群だ。

冷たいおそばなので、麺のコシ、歯ごたえも存分に楽しめる。

天童に出向く予定の方。

参考にしていただきたい。

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