東海道新幹線でWI2 300

wi2 300というサービスをご存じだろうか。

こちらでご紹介している。

公衆無線LANサービスの一つで、外出先などでWIFIを利用することが出来る。

多くの公共交通機関で利用できるが、別途契約することで新幹線車内でも利用することができる。

ここでは、新幹線車内で利用したwi2 300をご紹介する。


1.東海道新幹線でwi2 300

先日、東海道新幹線を新横浜から新大阪まで利用した。

その際、車内でインターネット環境が必要だったので、wi2 300の新幹線接続サービスを利用することにした。

正式には、

    • UQ WI-FI 3時間プラン

という。

2.利用可能区間、利用時間、料金

東京~新大阪間、3時間で143円(税抜き、2016 11)だ。

3時間内であれば何度でも接続できる。

ただし、利用時間は連続積算方式なので、中断等はできない。

たとえば2時間接続して切断すると、残りの一時間は接続しなくても消費されていく。

3時間経たずに下車すれば、残り時間は捨てることになる。

それでも、143円(税抜き、2016 11)という料金はお手頃だと考える。

往復でそれぞれ3時間ずつ使うのであれば、143×2で、286円(税抜き、2016 11)。

必要なときに使うレベルであれば、十分な設定だ。

3.事前準備

決済は、クレジットカードのみだ。

契約手続きに入る前に手元に用意しておきたい。

また、契約はWEBからのみ行える。

そのため、契約時にインターネット接続が行えなければ使いたくても契約すらできない。

だから、事前にインターネット環境で契約しておくことをお勧めする。

もちろん、新幹線内から3G、4G回線等を経由しての契約もできるが、できれば事前に、WIFI経由で契約しておいたほうがよいだろう。

4.契約

      1. WI2 300のマイページから、「新幹線でご利用される方はこちら」に入る
      2. 「UQ Wi-Fi 3時間プラン」のページが表示されるので、下にスクロール
      3. 「ご利用上の注意」をよく読んだ上で、「同意する」をタップし、「契約手続きを行なう」をタップ
      4. 「メールアドレス」など、申し込みに必要な情報を入力
      5. 「生年月日」「性別」「カード番号」「カード有効期限」「カード名義」なども入力したら、「入力内容を確認」
      6. 契約が完了すると登録したアドレスにメールが届き、その中にアクセスポイントの
          • 「SSID」
          • 「ネットワークキー」

ならびに

          • 「ログインID」
          • 「パスワード」

が記載されている。必要であれば、メール本文を別途保存

5.新幹線内

    1. 新幹線内で、WIFIの設定を開く
    2. アクセスポイントとして「UQ_Wi-Fi」を選択
    3. パスワードを聞かれたら、先程のメールに記載されている「ネットワークキー」を入力
    4. ブラウザを立ち上げると、「UQ Wi-Fi」のログインページが表示される
    5. 先程のメールに記載されている「ログインID」「パスワード」を入力して、「ログイン」ボタンをクリック
    6. 接続が完了すると「N700インターネットサービス」というページが表示
    7. 好きに使う

なお、wi2 新幹線などのキーワードでググれば、faqが表示される。

そちらをご覧いただいたほうが早いかもしれない。

6.メールをテキストで保存

上述のとおり、契約後に登録したアドレス宛にメールが配信される。

そのメールには、新幹線でUQ-WIFIに接続するためのSSIDや接続キー、パスワードなどが記載されている。

新幹線車内でもメールを見ることが出来れば問題ない。

しかし、ソレガシのように新幹線内ではなすすべがない場合には、ご紹介したようにメール本文を保存するなどのひと手間が必要となる。

忘れてしまうと、新幹線車内で途方に暮れることになるのでご注意いただきたい。

7.速度

正直、速いとは言えない。

速くはないが、メールのチェックや、適当な検索、ブラウジング程度であれば十分な速度だ。

そのレベルでの利用であれば、十分な速度といえる。

8.セキュリティ

今回ご紹介した新幹線でのUQ-WIFIのセキュリティについては、wepだ。

そのため、不安な方はご自分でVPNを利用するなどの対策を行っていただきたい。

それがしは、VPNGATEを利用している。

9.テザリングの代わりに

もちろん、新幹線の車内であっても、スマホのテザリングなどを利用すればこと足りる。

しかし、バッテリーの消耗などを考えると、「UQ WI-FI 3時間プラン」の利用はメリットがあるといえる。

10.こだまでの利用

こだまを利用して旅行するのであれば、利用区間によっては、所要時間が3時間を超える。

そういう時は、ご紹介したプランは使い勝手があるといえる。

3時間を超える部分が微妙ではあるが、到着時刻に合わせて使い始めれば、丁度良い感じで終われるだろう。

機会があれば、試してみたい。

11.まとめ

公衆無線LANサービスWI2 300。

本サービスには、UQ WI-FI3時間プランを利用して新幹線でWI-FIを利用できるプランがある。

スマホなどでテザリングすれば足りるものだが、バッテリーの消耗などを考えると、有効なものであるといえる。

料金的にも、3時間で税抜143円(2016 11) なので、お手頃だ。

新幹線車内で、テザリングに代わるものは無いだろか、という方。

参考にしていただきたい。

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