春。
ダイエットの季節だ。
冬の間にたっぷりと蓄えた脂肪を、きちんと燃焼させる。
といっても、春はからだがだるい。
体がだるいのに、ダイエットなんて夢のまた夢だ。
そんな方にぴったりのダイエット方法がある。
だるい春に行う、春ダイエットで冬太りを解消する方法についてご紹介する。
1.冬の疲れ
春は、冬の疲れがでる時期でもある。
厳しい寒さで緊張していた体の緊張がほぐれる
そのとたんに疲れが噴き出るのだ。
2.春バテ
疲れが噴き出て、体がだるくなる。
重くなる。
春眠暁を覚えず、ではないが、常に眠たい。
春バテと呼ばれる症状だ。
だから、ダイエットなど考えたくもない。
その通りだ。
だから、体を動かさずにダイエットを行う。
3.季節と代謝
3-1.冬太り
冬は、気温が低い。
そのため、体温が下がりやすい。
体温の低下は、生命の危機を意味する。
そこで、体温が低下しないように保温するため脂肪を身に着ける。
冬太りだ。
実は冬太りは、本能のたまものだ。
3-2.痩せやすい季節
一方で低下する体温を上げるために、代謝が向上する。
だから、冬はやせやすい季節なのだ。
3-3.春の代謝
一方、気温が上昇する春は、体温低下の心配が薄れる。
だから、冬に比べて代謝が低下する。
やせにくくなるのだ。
4.春にやせておくメリット
先にご紹介したように、冬は体温保温のために脂肪を身につける。
これは体の本能的な機能だ。
しかし温かくなる春からは、保温よりも放熱が中心となる。
体温が上がりやすくなるので、体の外に熱を逃がすのだ。
その際に、余分な脂肪が残っていると、上手に放熱できなくなる。
それは、脂肪の持つ保温効果のためだ。
5.脂の下は冷めない
たとえば、背脂たっぷりのラーメンをイメージしていただきたい。
出来立てで器は熱々だが、そんなに湯気が上がっていない。
スープの表面に脂がたっぷり浮いている。
スープは脂の下なので、レンゲですくって口に入れる。
口に入れた瞬間、あまりの熱さに、びっくりする。
などということはないだろうか。
これは、表面の脂が下のスープを保温していたためだ。
脂が熱を伝えにくいので、スープが冷めずにに熱々なのだ。
これと同じことが体の表面で起こる。
6.放熱できない
体温の保温のために着けた脂肪が、放熱の邪魔をするのだ。
肌寒い春先は、まだいい。
春が過ぎて、夏に向かうにしたがって気温の上昇とともに体温も上昇する。
必要以上の脂肪は、きちんと落としておいた方が良いのだ。
役目の終わった脂肪は、春ダイエットできちんと減らしておきたい。
7.だるい季節にお勧めのダイエット
だるい季節には、動かないダイエットがお勧めだ。
それは
- 脂肪を燃やしてから行う食事制限
だ。
具体的には、体幹トレーニングの一つである
- フロントブリッジ(プランクとも)
を行い、体幹の脂肪を燃やす。
脂肪が燃えたら、食事の量を減らしたり、思い切って一食抜いたりする。
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8.同じ姿勢で動かずにダイエット
ご紹介したエクササイズは、同じ姿勢を維持するだけだ。
激しい動きなど一切ない。
激しい動きは、脂肪が落ちて体が軽くなってからでも充分に間に合う。
ただでさえ、だるい季節。
ゆっくりと体をほぐしながら冬太りを解消し、夏に備えていただきたい。
9.まとめ
春ダイエットによる冬太りの解消方法についてご紹介した。
冬には必要であった脂肪は、気温が上昇してくるにつれて減らした方がよい。
それは、体温上昇に伴う放熱と関係がある。
といっても、ただでさえだるいのに、ダイエットなどとんでもない。
であれば、動かずにダイエットを行えばよい。
ご紹介した方法は、まさにそれだ。
だるい春にダイエットなんて無理、という方。
あなたのプログラムに、ご紹介した方法を是非取り入れていただきたい。
そして、お続けいただきたい。
必ず良い結果を手にすることができる。
お約束する。
