ウシマツです。
過去問の話をしている、
というか、過去問以外は取り上げていない。
受験対策の中心は過去問
なぜなら過去問しか興味がない。
というより、ほとんどすべての受験業界が過去問中心だからだ。
大学受験予備校もしかり、問題集もしかりだ。
大学受験の物理の問題で有名なものがある。
T字形の剛体の運動を問う問題だ。
数十年前の東工大の過去問である。
剛体の運動を考えるのにうってつけだ。
予備校のテキストにも使われている。
参考書にも使われている。
非常に長寿の問題だ。
ただ、アレンジはある。
学習者のレベルにあわせてアレンジをする。
アレンジしても、問題が問いたいコンセプトは失われない。
予備校も過去問
お気付きだろうか?
そう、予備校も過去問を使用する。
なぜか?
予備校は合格してもらうのが目的だ。
できるだけ効率的に学習してほしい。
であれば、やはり相手の手の内を知るのが手っとり早い。
プロも過去問
だから過去問なのだ。
参考書も過去問だ。
掲載されている問題がすべて過去問という参考書もある。
受験のプロも過去問なのだ。
だから過去問だ。
もっとも、過去問の使い方が違う。
プロは、無駄のない使い方をする。
予備校のテキストも過去問を中心に構成されている。
過去問を研究し、洗練された教材=過去問を提供する。
頻出箇所や、重要箇所が徹底的に研究されている。
効率的に勉強することができる。
これは大きな違いかもしれない。
といっても、過去問を扱っていることに違いはない。
だから過去問しか扱う気がしないのだ。
それではまた。
ウシマツでした。
