炭水化物は食べても良い食事ダイエット方法というのがある。
気になるのは、
- 炭水化物は、食べてもよい
というところで、炭水化物以外のほかのものに、どのように制限がかかっているのかが、非常に気になる。
ここでは、炭水化物も食べるダイエット方法をご紹介する。
1.炭水化物を食べるダイエット方法
のっけから申し訳ないが、タイトルに「偽りあり」であることを最初に申し上げておく。
というのも、ここでご紹介する方法は、
- 炭水化物は食べてもよい
というより、
- 炭水化物も食べよう
- 炭水化物を食べよう
という方法だ。
なので、
- 食事ダイエット法
ではない。
申し訳ない。
といっても、きついエクササイズを一日に何回も要求するとか、そういうものでもない。
ただ、エクササイズは行う。
一日一回、長くても10分くらいだ。
この10分は、申し訳ないが集中していただきたい。
ものすごくつまらないエクササイズだ。
地味で、人に見せるのが恥ずかしいものだ。
それでもよいのであれば、読み進めていただきたい。
2.フロントブリッジ
フロントブリッジをご存じだろうか?
ロンドンオリンピック(2012年開催)前後から話題になっている、体幹トレーニング、コアトレーニングのメニューの一つだ。
このフロントブリッジをエクササイズとして行う。
一日一回、10分程度だ。
詳しくは「ダイエット、ダイエット後の体型維持に最適なフロントブリッジ」をお読みいただきたい。
3.炭水化物を食べよう
このプログラムは、フロントブリッジの効果を利用して、三食のうちの一食と間食を完全に抜く、いわゆる食事制限だ。
食事制限なのだが、抜いた一食以外の二食は、きちんと食べなければならない。
きちんと食べないと、栄養的に問題が生じる。
だから、二食はきちんと食べていただきたいのだ。
4.筋肉の増加と低下
食事制限は、筋肉の低下が懸念されるが、このプログラムでは、遅筋と呼ばれる体幹部の筋肉が刺激されるので、筋肉の減少はない。
むしろ筋肉が増えるため、体重が減りにくくなることはある。
しかしそれは、脂肪の増加ではなく、筋肉の増加による体重増加なので注意していただきたい。
さらに、筋肉が増加し、脂肪が減少するため生活習慣病のリスクは減っていく。
もちろん、遅筋以外の筋肉は刺激していないので、いわゆる筋トレで鍛えられる筋肉は減っていく。
筋トレで鍛えられる筋肉を維持したい、維持しなければならないのであれば、ご紹介したエクササイズ以外に筋トレは必要だ。
5.食べるのが楽しい食事制限
食事制限は、
- つらい
- 我慢
- ストレス
などのキーワードがイメージされるが、ご紹介しているプログラムはこれらとは無縁だ。
毎日きちんと食べることが出来るからだ。
食べるのを楽しみながら、減らすことができる。
もちろん、炭水化物も食べられる。
制限はない。
第一、おいしいものは、炭水化物が主役だ。
主役はやっぱり外せない。
6.まとめ
フロントブリッジを利用した食事制限は、きちんと食べることで栄養的な障害も避けられるし、きちんと減量もできる。
10分程度のエクササイズとともに、三食のうちの一食と間食を完全に抜き、あとの二食は制限することなくしっかり、きちんと食べる。
もちろん、どうしても食事ダイエットをしたいとお考えなら、このプログラムはおすすめしない
しかし、食べることを制限するのに何かしらの不安をお持ちで有れば、今回ご紹介したプログラムをおすすめする。
食べることを楽しみながら減らすことができるのは、なにより心強い。
もちろん、炭水化物以外も食べることができる。
是非、取り入れていただき、続けていただければ、必ずよい結果を手にすることができる。
お約束する。
