「うなぎ」と聞いて、何をイメージされるだろうか。
産地としてはやはり
- 浜松
だろうか。
浜松はうなぎの名産地として有名だが、浜松以外にもうなぎの名産地はいくつかある。
実は関東にもあり、埼玉はウナギの名産地なのだ。
特に、浦和地区はうなぎの名産地で、古くからのうなぎ料理店がいくつもある。
ここでは、川口の「竹江」といううなぎ料理店をご紹介する。
1.川口「竹江」
川口市の旧鳩ヶ谷地区に、「竹江」という、うなぎ割烹がある。
住宅地にひっそりと店を構える、昔ながらのウナギ屋さんなのだが、ここのウナギが本当においしい。
2.うな重
コースを頼むと、最後のご飯に、うな重が出てくる。
このうな重が何よりの楽しみだ。
たれがかかってつやつやに光る蒲焼は、ホクホクして柔らかい。
たれもくどさが全くなく、あっさりしている。
ウナギの脂が合わさると、ちょうどいい味加減になるのだ。
3.弁当でもいける
万が一宴席で食べ損ねても、弁当にしてくれる。
弁当になると、もちろん冷める。
しかし、竹江の弁当は冷めてもおいしい。
冷やご飯が好きなソレガシは、もちろんお重で食べるのも好きだが、弁当で食べるのも好きだ。
冷めたご飯には、たれが十分にしみ込み、また、ウナギから出た油もちょうどよい具合でしみ込んでいて、お重で食べるのとは全く違う。
できれば、お店ではお重でいただき、別に持ち帰って弁当で食べたい。
つまるところ、両方とも味わいたい。
4.店舗情報
- うなぎ割烹 竹江
- 住所: 〒334-0001 埼玉県川口市桜町1丁目5?3
- 電話:048-283-8812
- 営業時間
- ランチ:11:30?14:00
- ディナー:17:00?20:00
- 定休日:月曜
それなりに楽しむのであれば、それなりの支出にはなる。
それなりにはなるが、それだけの出費をする価値はあるお店だ。
ソレガシは、普段使いでは厳しいので、法事などで楽しませてもらっている。
5.淡水魚
竹江さんでは、うなぎ以外にも、鯉などの淡水魚を楽しめる。
ソレガシがお世話になっている法事の席では、鯉のあらいなども楽しませていただいている。
身が引き締まり、コリコリとした食感を楽しむことが出来る。
6.さいたまのウナギ
埼玉の、浦和地区はウナギの名産地であることをご存じだろうか。
これは、「浦和」という地名にヒントが隠されている。
7.浦和
浦和の浦という字、これは、沼などを表す。
つまり、浦和は
- 沼が集まった土地
なのだ。
近くに、荒川、利根川などの大きな川があり、大雨のたびに氾濫していた。
氾濫すると、そこかしこに沼を作るのだ。
沼が集まり、和をなしているので、ぬまわではなく、浦和となっているようだ。
8.沼とうなぎ
沼は、川の氾濫で形成される。
そこには、川魚などが取り残されるので、それを人々が食用として利用する。
そんな川魚の一つがうなぎだったのだ。
そのため、浦和界隈には、古くから続くうなぎ料理店がいくつもある。
浜松のウナギとは、また違った感じだ。
9.まとめ
川口、旧鳩ヶ谷地区のうなぎ割烹「竹江」。
全国的にはあまり知られていないが、埼玉地区はうなぎの名産地だ。
そのため、古くからうなぎ料理が盛んだが、今回は竹江さんをご紹介した。
うなぎというと、浜松だと思うけど、という方。
是非一度、足を運んでいただきたい。
