vpn gateによるvpnでセキュアなインターネット

公衆無線LANが普及し、街中でもWIFIに接続できる。

特に、IDとパスワードを入力するだけで接続できる公衆無線LANは便利だ。

ただ、気を付けなければならないのは、セキュリティがほとんどないことだ。

普段、セキュリティはあまり意識しないが、そこが結構盲点だったりする。

セキュリティがないネットワークに接続するには、自分でなんとかするしかない。

その何とかする方法の一つが、VPNだ。

ここでは、VPN GATEを利用したVPNについてご紹介する。


1.アンドロイドによるVPN GATEの設定

アンドロイドでVPN GATEを設定するにはいくつか方法がある。

詳しくはこちらをご覧いただきたいが、ここでは、金をかけずに、手間がかかる方法をご紹介する。

2.アンドロイドで手動設定する

ソレガシの、LONOVO IdeaTAB6000Sという装置での設定についてご紹介する。

かなり古い装置なので、最近の装置で行う場合にはもう少し簡単かもしれない。

    1. アプリ一覧から、「設定」をタップする
    2. 無線とネットワーク
    3. その他
    4. VPN
    5. +をタップし、VPNプロファイルの編集を開く
    6. 名前は、適当なものをつける。vpnなどでよい
    7. タイプ「L2TP/IPsecPSK」を選択
    8. サーバアドレス サーバ一覧から選ぶが、サーバー一覧尾をフィルタの「L2TP/IPsecPSK」にチェックをいれ、それ以外はチェックをはずし、「サーバー一覧を更新」をタップ、一覧が更新されるので、適当なサーバーを選び、転記する
    9. 詳細オプションを表示する
    10. IPSec事前共有鍵 vpn(半角小文字)
    11. 転送ルート 0.0.0.0/0(半角数字)
    12. 保存
    13. 作成したvpnをタップ
    14. 接続中が表示され、しばらくすると接続される
    15. VPN GATEのサイトをリロードすると、プロバイダを介していたIPアドレスが、選択したサーバーのものになり、国と地域が変わっていることがわかる

3.注意

3-1.接続方法とサーバーの選択

接続方法に適したサーバーが適切に選択され、上述の設定がきちんと行われていれば、接続できる。

ソレガシは、最初サーバー一覧に表示されたサーバーをテキトーに選択したため、何度も試みたが接続できなかった。

ソレガシは、ネットワークの知識が皆無なので、サーバーの選択が違っていることに気がついたのが、作業を初めて5時間あまり経過してだった。

L2TP/IPsecPSKで接続する際には、接続方法がL2TP/IPsecPSKのサーバーを選択することを忘れないでいただきたい。

3-2.サーバーは個人ベースの運営

また、各サーバーは、個人ベースで運営されている。

そのため、予期せずにシャットダウンされている場合もある。

接続されず、「切断されました」等がでる場合には、立ち上がっていない可能性がある。

その際には、別のサーバーを使用していただきたい。

4.まとめ

公衆無線LANをセキュアに使用する場合にVPNは有効だ。

ここでは、筑波大学が学術実験として公開しているVPN GATEの利用についてご紹介した。

VPN GATEの利用については、ご紹介した方法のほかにいくつかあるが、その他の方法については、VPN GATEVPN GATEのVPN GATEを参照するなどいただきたい。

VPNを利用したいが、どうすればよいかわからない、という方。

参考にしていただきたい。

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