「小鍋立て」という言葉をご存知だろうか?早い話が一人でつつく鍋だ。
鍋は、大勢でつつくもの、というイメージがあるが、一人でつつく鍋もそれなりに楽しい。
ひとりぼっちすぎるという感もあるが、ここではそんな小鍋立てをご紹介する。
1.小鍋立て
一人鍋だ。やり方は簡単。カセットコンロと小さい鍋、そして鍋の材料があればできる。鍋は、インスタントラーメンを作るくらいの大きさがよい。
もちろん、カセットコンロにこだわることはない。七輪があれば、炭と七輪でも問題ない。その方が渋いかも。
鍋も、土鍋とか、鉄鍋とかでなくても一向に差し支えない。普通にあるアルミ製の雪平鍋(ゆきひらなべ)で問題ない。
2.とりあえずシンプルに
取り立ててこったものにする必要はない。野菜を刻んだ物を湯がきながらつつけば、野菜のしゃぶしゃぶだ。
お勧めは、大根の小鍋立てだ。大根を短冊に切ったものとネギだけだ。大根の香りが心地よい。何よりシンプルだ。だしは、特にいらない。
これをベースに、豆腐を入れたり、肉を入れたりすればよい。いきなり「あれもこれも」ではなく、少しずつ増やしていく。
3.〆
シメには、ごはんを入れて雑炊にしても良いし、ゆで麺をいれたり、ラーメンを入れたり、いろいろと工夫すると楽しくなる。
ダシを残しておいて、翌日の汁物にアレンジしても良い。こんな工夫をするのもなかなか楽しい。
鍋からいろいろと広がるのもまた楽しいものだ。
4.洗い物が少ない
鍋のいいところは、洗い物がすくないところだ。いろいろな材料を用意しても、皿一枚ですむ。小鍋立ては、鍋自体も小さいので洗い物もすぐに終わる。
5.コンビニでも売っている
コンビニやスーパーにも、一人前の鍋セットがある。それらを利用するのもいいが、やはり自分で用立てする方がよい。
特に、シンプルな鍋はほぼ販売されていない。自分だけの鍋が自由に作れるのが小鍋立ての楽しいところだ。
6.まとめ
鍋は大勢で囲むものだが、たまには一人で鍋、というのもなかなかオツなものだ。一人というシンプルな構成だけに、鍋もシンプルでよい。
一人の食卓に変化がほしいという方、参考にしていただきたい。
