お墓参りに必要なものをご存知だろうか?
- お供え
- お花
- お線香
- マッチ
- バケツ
- 柄杓
などなどいろいろとあるが、実は
- これがないとお話にならない
というものが一つある。そしてそれがあると、お墓参りを極めてスムーズに、かつ滞りなく済ませることができる。
ここでは、そんなお墓参りの必需品をご紹介する。
1.ターボライター
結論は、ターボライターだ。お線香に火を点けるときに使う。マッチでも、普通のライターでもよいが、ターボライターが一番だ。
2.お線香に火を点ける
実は、お線香に火を点けるのは、お墓参りの一大イベントだ。というか、結構苦労する。その原因は、風だ。
2-1.そよ風は、強風
お線香に火を点けるツールとして、マッチやライター、風防つきのライターを用意するだろう。
しかし、ヒトにとってのそよ風も、マッチやライターの火にとっては強風でしかなく、お線香に火がなかなか点かない。というより、マッチやライターに火を点ける側から風によって消されてしまい、お線香に火を点ける以前の問題だ。
風をよけるために、お墓の陰で火をつけたり、手をかざして風をよけるようにするが、まぁ時間だけが過ぎてゆく。気がつくと、マッチは最後の一本だったりする。
ライターはどうかというと、熱で着火部分が溶けてしまい、中のガスを出せないミニガスボンベになっていたりする。
2-2.新聞紙
持ってきた新聞紙に火をつけて、その火でお線香に火をつけようとする。
新聞紙はよく燃えるのだが、火が風であおられてしまい肝心のお線香に火はつかない。気がつくと、お線香はもとのままだが、あたりは黒い灰だらけだ。
2-3.風防つきライター
お墓参り用として、風防つきのライター(もしくは、風防だけ)が市販されている。
一見、便利な感じがするが、ある程度以上の風になるとほとんど無力になってしまう。風が回り込んで中に入ってくるからだ。
2-4.チャッカマン
普通のライターやマッチと同じ。風の前ではただの棒と化す。
2-5.ガストーチ
アウトドア好きなら、カセットボンベに取り付けるトーチをお持ちだろう。ガストーチは強力だ。風が吹いても確実にお線香に火を点けてくれる。
しかし、アウトドア好きならいざ知らず、そうでもない方がトーチを用意するのは、なんとも無理がある。
2-6.オイルライター
ジッポなどのオイルライターは強力だ。風が吹いても消えない。しかし愛煙家でなければ、オイルライターをわざわざ入手するのは、トーチ以上に無理があるだろう。
2-7.ターボライター
そこでターボライターが登場する。100円そこそこで入手できるが実はこれが一番使える。火は細いが、火勢がよい。そのため、確実に火を点けることができる。ターボライターなら、一本買っておいても面倒ではないし、お墓参り以外でも活躍してくれる(誕生日のローソクとか)。
ちなみに、ソレガシが最もお勧めしたいのは、ソト(SOTO)の スライドガストーチ ST-480 [HTRC 2.1] だ。ターボライターが二十本くらい買えてしまう価格だが、着火部がスライド式で伸び縮みするので、ケーキのろうそくに火をつけるときも重宝する。
3.あらかじめ買っておく
普段から買っておくことが重要だ。お墓の近くにもコンビニなどはあるが、ターボライターは基本、売り切れている。
もし、当日買うのであれば、お墓から遠いコンビニなどに立ち寄ることをお勧めする。
4.まとめ
お墓参りのメインイベントは、お線香への点火だ。少々大げさだが、屋外で火をつけることの難しさを毎回痛感させられる。
そんなとき、ターボライターがあると本当に重宝する。それなりに強い風が吹いていても、確実に火をつけてくれるターボライターは本当に頼りになる。
お墓参り自体、年に数回しか行かないので出たとこ勝負でもいいのだが、
- これがあればいらいらせずに済むと
いうのであれば、それにこしたことはない。
お線香への点火に毎回悩まされる方、参考にしていただきたい。
