糖が脂肪に変わると、やっかいだ。
しかし、一方で脂肪はゆっくりと長時間燃えてくれる。
これをダイエットに利用すればよい。
特に、食事制限に最適だ。
ここでは、糖を脂肪に変えてから行うダイエットをご紹介する。
1.脂肪に変わるとやっかい
ダイエットで重要な点は
- 糖を脂肪に変えない
- 脂肪の吸収を抑える
ことだ。
特に、脂肪に変わると非常に厄介だ。
脂肪はグルコースに戻ることはない。
燃やされない限り、脂肪は体に居座り、さらには次々と蓄えられていく。
2.蓄えられた脂肪は燃やせる
先に、
- 脂肪はグルコースに戻ることはない
- 燃やされない限り、体に居座る
と書いた。
であれば、燃やせばよい。
あなたの体には、脂肪を専門に燃やしてくれる筋肉が備わっている。
それを使えばよいのだ。
3.遅筋は脂肪専門
脂肪を専門に燃やしてくれる筋肉、それは遅筋だ。
遅筋は、酸素を使って脂肪を燃やす仕組みが整っている。
遅筋をきちんと刺激すれば、脂肪は燃やされ、減っていく。
4.遅筋は体幹部に沢山ある
この遅筋は、体幹部に沢山ある。
といっても、あなたは遅筋など意識したことがないだろう。
それは、遅筋はあなたが意識することなく活躍してくれる筋肉だからだ。
5.例えば姿勢の維持
我々は、常に姿勢を維持している。
姿勢を維持してくれる筋肉がこれら遅筋だ。
遅筋がなければ、われわれは姿勢の維持が出来ない。
そして、姿勢の維持は意識することなく常に行われている。
つまり、体幹部の遅筋は常に使われているのだ。
6.体幹部には脂肪が大量に蓄えられている
一方、あなたの体幹部には糖から変わった脂肪が大量に蓄えられている。
それらは、今も着々と蓄えられている。
彼らは、日々燃やされるのを待っている。
そして、体幹部には脂肪を燃やしてくれる遅筋が沢山ある。
脂肪を大量に減らしたいのであれば、体幹部の遅筋を刺激し、その周りに大量にある脂肪を燃やすのがもっとも効率がよい。
7.体幹部の遅筋を刺激して、脂肪を燃やす
体幹部の遅筋を刺激するツールとして、フロントブリッジを行う。
フロントブリッジで体幹部の遅筋を刺激すると、体幹部に大量に蓄えられている脂肪が燃え始める。
遅筋による脂肪燃焼は、長時間にわたりゆっくりと進む。
ソレガシの経験では、この時間は10時間くらいだ。
そして脂肪が燃焼している間は、エネルギーが常に供給されているので外から補給する必要がない。
すなわち、物を食べる必要がない。
だから、脂肪が燃焼している間は食事や間食をする必要が無くなる。
食べたくないから食べない、だけなのだが、結果として、食事と間食を完全に抜くことができる。
食べたくないから抜くだけなので、当然我慢して抜くのではないし、ストレスが溜まることもない。
8.糖質を補給する
ただ、抜いてばかりでは減るだけなので、補給も必要だ。
抜いた食事と間食以外の二食はきちんと食べる。
きちんと食べて補給する。
補給すると、
- 差し引きゼロで意味がない
と思われるだろう。
ご紹介したプログラムは差し引きゼロになるようなものではない。
きちんとマイナスにシフトする。
差し引きゼロにしたいのであれば、かなりの量を補給しなければならない。
ソレガシは、常にマイナスにシフトしていたいので、差し引きゼロにしたことがない。
そのためわからないが、かなりの量を食べなければ差し引きゼロにはならないと考えている。
9.脂肪の吸収は怖くない
脂肪として吸収されるのは恐ろしいことだと言われている。
しかし、恐ろしいものでもなんでもない。
吸収され、たまるのであれば、ためてから一気に燃やせばよい。
あなたはそのツールを使うことができる。
10.まとめ
糖は脂肪に変わり、体に吸収されていく。
吸収された脂肪は糖には戻らず、燃えない限り体に居座る。
燃やせば減るのであれば、燃やしてやればよい。
そのためのツールとしてフロントブリッジを使う。
そして、脂肪が燃えている時間帯は食べたくないので、食事と間食を抜くことができる。
脂肪の吸収は怖くない。
むしろ、積極的に利用すべきだ。
溜めた脂肪は、燃やせば減る。
是非、今回ご紹介したプログラムで、溜めてきた脂肪を減らす方向にシフトさせていただきたい。
必ず良い結果を得ることが出来る。
お約束する。
