ダイエットでは、
- きちんと一日三食食べる
ことがコツだと言われる。
しかし、今のままきちんと三食食べ続けていいのかどうか、不安になるときがある。
目に見えて体重が減っていなかったりすると、なおさらだ。
ここではそんな、一日三食についてご紹介する。
1.一日三食
あなたは、現在一日何食だろうか?
三食で体重が維持できているのであれば問題ない。
もし、三食で
- 増える方にシフトしている
もしくは
- ちょっと量が増えると体重が増える
というのであれば、三食は確実に食べすぎ、もしくは消費が足りていない。
2.三食で食べ過ぎ
では、三食で食べ過ぎの場合にどうするか?
方法は二つだ。
すなわち
- 三食を続けて、一日に食べる量を減らす
- 一食抜いて、二食にする
の二つだ。
このうち、今回は前者の
- 三食を続けて、一日に食べる量を減らす
についてご紹介する。
3.三食を続けて、食べる量を減らす
一日三回食べるが、どこかで減らす。
ランチで少し減らし、晩御飯で少し減らす。
おそらく、この方法を行っている方は多いだろう。
そして、おそらく、少し減る方にシフトしているか、体重維持だろう。
さらに、なんとなく我慢しているので、ストレスが溜まっているかもしれない。
失礼ながら、もともと食べるのが好きな方に、この方法は無理だ。
おまけに、我慢している割に目に見える成果が出ないので、やきもきしているはずだ。
ちょっとの我慢も、積もり積もれば大きくなる。
4.たまに、ちょっと沢山
あまり我慢すると良くないので、
- たまにはいいカモ
ということで、たまに普段より少しだけ多く食べる。
結果、食べた量以上に増えて後悔する。
5.ちょっと多く食べると増える
なぜ
- ちょっと多く
食べたくなるのだろうか?
それは、普段我慢しているからだ。
普段我慢しているから、
- ちょっとくらい、いいだろう
と思って少し多く食べる。
そして、ちょっとでは無く、大幅に増える。
これは明らかに
- 普段の我慢
が原因だ。
我慢により、太るのだ。
6.我慢は失敗への王道
三食食べるのは大事だが、我慢はしてはいけない。
我慢は、飢餓状態につながる。
たとえば、三食きちんと食べて、
- ご飯を減らす
- おかずを一品減らす
- 揚げ物は月に一度
などは大事だが、我慢しながらだと失敗する。
きちんと食べているつもりでも、精神的に飢餓状態が続くからだ。
失礼だが、常に
- 食べたい食べたい
と思ってしまっているのだ。
7.食べたくなければ我慢はいらない
食べたくないのなら別だ。
食べたくないので食べないのだから、我慢でも何でもない。
食べたくないので食べないだけで、たまたま食事を抜いただけだ。
しかし、食べたいところを我慢して食べないのは、ストレスをためるだけだ。
8.ストレスは、原因を満たす形で解消される
ためたストレスは、ストレスの原因を満たす形で解消される。
例えば先の三つであれば、それぞれ
- ご飯ドカ食い
- おかずドカ食い
- 揚げ物三昧
で解消される。
これはリバウンド一直線だ。
つまるところ、普段の我慢がやせない原因なのだ。
9.慣れることはない
先の
- ご飯を減らす
- おかずを一品減らす
- 揚げ物は月に一度
は
- 慣れれば大丈夫
と言われる。
考えてみれば当たり前だ。
どんなものでも、
- 慣れれば大丈夫
なのだ。
しかし当の本人は、慣れないから苦労するのだ。
そして慣れることはない。
10.飢餓状態を作らない
飢餓状態に慣れるより、飢餓状態を作らないことを考える。
飢餓状態を作らないためには、自分で脂肪を燃やさなければならない。
実は、いわゆる食事制限もこれをターゲットにしている。
しかし、自分の意に反して脂肪が燃えてくれず、飢餓状態に陥り失敗する。
だから、満足するまで食べて、脂肪を燃やしてやればよい。
といっても燃えてくれないので、燃えてくれるよう、し向ける。
11.脂肪を燃やすツール
燃えてくれるようにし向けるツールとして、体幹トレーニングの一つである、フロントブリッジ(プランクとも)を用いる。
このフロントブリッジは、短時間で済むが地味できついエクササイズだ。
地味できついが、体幹部の遅筋が刺激され、その周囲に豊富に蓄えられている内蔵脂肪などが燃やされる。
12.三食きちんと食べてフロントブリッジ
三食きちんと食べて、体重が
- 現状維持
もしくは
- やや増加気味にシフトする
という方。
その方には、三食きちんと食べて、ご紹介したフロントブリッジをすることをお勧めする。
フロントブリッジを行うことで得られる効果は、先に述べたものと同じだ。
刺激された体幹部の遅筋が、周辺の脂肪を燃やし、現状で消費されていない部分を消費してくれる。
先に書いたように、地味できついが、確実に燃やしてくれる。
一日数分なので、是非あなたの生活の一部に取り入れていただきたい。
ちなみにソレガシは、一度食べ始めるとキリがないので、昼は食べないようにしている。
三食でも体重維持は可能だと考えているが、果てしなく食べてしまうので、食べないようにしている。
13.減らす三食
以上述べたような理由で、
- 三食食べて少しずつ減らす
という方法はお勧めできない。
なぜなら、あなたは食事を始めるとスイッチが入るはずだ。
スイッチが入っているにも関わらず、食べる量を減らすと中途半端になってしまう。
中途半端は、我慢とほぼ同じだ。
ストレスの原因になる。
ご紹介したフロントブリッジを行っても、スイッチは確実に入ってしまう。
一度入ったスイッチは、満足しないと切れることはない。
それは、あなたが一番よくご存じのはずだ。
だから、
- 三食食べるが、少しずつ減らす
という方法は、お勧めしない。
三食きちんと食べてフロントブリッジを行っていただければ、必ず結果は出る。
14.まとめ
ダイエットのコツは、一日三食をきちんと食べることだ。
しかし、三食食べて体重が思うように減らなかったり、我慢したりでは高い効果は望めない。
そのような場合には、フロントブリッジをお勧めする。
短時間で済むが、地味できつい。
地味できついが、あなたの期待に確実に答えてくれるエクササイズだ。
一日三食だと、目に見える効果がなくて、とお悩みの方。
今回ご紹介した方法を、あなたのプログラムに是非、取り入れていただきたい。
そしてお続けいただければ、必ずよい結果を手にすることが出来る。
お約束する。
