腹が出てくる。
それに伴って、体重、サイズ、いろいろなものがアップしてくる。
困る。
原因はいろいろある。
いろいろあるが、どうすればいい?
困った。
ここでは、腹が出てきたときの対処方法についてご紹介する。
1.出てきた腹の使い方
結論から申し上げる。
脂肪を燃やす。
脂肪を燃やして、エネルギーに変える。
これだけだ。
2.出てきた腹の中身
出てきた腹の中身は、言うまでもない
-
- 脂肪
だ。
この脂肪を使う。
3.脂肪の使い道
では、この脂肪をどのように使うのか?
脂肪を、エネルギーを作るための燃料として使う。
エネルギーとは、普段の生活に使うためのエネルギーだ。
ややこしいものではない。
4.エネルギーの燃料
普段の生活では、エネルギーの燃料は
-
- 食べ物
でまかなわれる。
これを、脂肪に置き換えるだけだ。
5.脂肪の使い方
使うには、遅筋を刺激する。
遅筋とは、脂肪を燃やすのが得意な筋肉の総称だ。
体のいたるところにある。
いたるところにあるが、今回のターゲットは
-
- 腹
なので、お腹の遅筋を刺激する。
6.お腹の遅筋の刺激方法
体幹トレーニングの一つである
-
- フロントブリッジ(プランクとも)
をエクササイズとして行う。
エクササイズにより刺激された遅筋は、その周辺の脂肪をせっせと燃やしてくれる。
刺激されたのは、体幹の遅筋だ。
体幹はいうまでもなく
-
- 腹
のあたりだ。
腹の脂肪を燃やしてもらい、エネルギーに変えるのだ。
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7.食事制限と組み合わせる
ただ、エクササイズを行っただけでは効果が薄い。
そこで、このエクササイズと食事制限を組み合わせる。
7-1.量、カロリーを制限する
この場合には、制限した食事を済ませてしばらく(5分から10分程度)してから行う。
量やカロリーを制限した食事だと、食べ終わってしばらくすると
-
- 食べたりない
- もっと食べたい
を感じる。
これらは体が発する
-
- 燃料切れ
- ガス欠
のサインだ。
何か食べて、燃料を補給するように催促しているのだ。
しかし、エクササイズを行うと脂肪が燃やされてエネルギーが作られる。
燃料切れ、ガス欠は解消されるので、食べる必要はなくなる。
だから、
-
- 食べたりない
- もっと食べたい
を感じることはない。
食事制限が楽になる。
7-2.食事を抜く
一日三食を、一食抜いて二食にすることもできる。
この場合には、抜く食事の前の食事のあと、3時間くらいしてから行う。
例えば、ランチを抜くのであれば、朝食のあと3時間くらいしたら行う。
脂肪が燃やされ、何かを食べる必要が無くなる。
この効果は、7時間くらい続くので、ランチを抜くとちょうど夕食の前あたりでおなかが空いてくる。
この方法の場合には、ランチ以外の二食のうち、どちらか一食はきちんと食べる。
栄養バランスに気を付けながら、食べたいものを食べたいだけ食べる。
ダイエットにも関わらず、食べたいものを食べたいだけ食べられるので、ストレスもたまらない。
8.欠点
ただ、ご紹介したエクササイズには、二つの致命的な欠点がある
8-1.きつい
一つ目は
-
- きつい
だ。
正直、ものすごくきつい。
かかる時間は十数秒から数分だが、
-
- 終りが来ないんじゃないか?
と思うくらいきつい。
きついが、あなたの頑張りをきちんと結果にしてくれる。
そういうエクササイズだ。
8-2.つまらない
もう一つは
-
- つまらない
だ。
同じ姿勢を維持するだけなのであたりまえだが、とにかくつまらない。
きつく、つまらないエクササイズだが、その効果は高い。
9.燃料、エネルギーの自給自足
ご紹介した方法、自分の持っている脂肪をエネルギーの燃料として使う、極めて普通のダイエット方法だ。
他の方法との違いは、
-
- 脂肪が燃えるのを待つ
のではなく、
-
- 脂肪を自分で燃やす
ところだ。
脂肪は待っていても燃えてくれない。
燃やせば燃える。
きつく、つまらないエクササイズを行わなければならないが、確実に脂肪は燃える。
そして、きちんと結果を手にすることができる。
10.まとめ
腹が出てきたときの対処方法についてご紹介した。
ご紹介した方法は、他のいろいろなダイエット方法と考え方は変わらない。
違うのは、
-
- 自分で脂肪を燃やす
点だ。
脂肪はなかなか燃えないが、燃えるように仕向けてやれば燃えてくれる。
脂肪を燃やし、それを食事制限と組み合わせれば、面白いように結果がでる。
出てきたお腹も引っ込む。
最近腹が出てきた、という方。
是非ご紹介した方法をあなたのプログラムに取り入れていただきたい。
そして、お続けいただきたい。
必ず良い結果を手にすることが出来る。
お約束する。
